昨年11月に行なわれた新人戦県大会においてベスト8以上の結果を残した8チームが参加する第17回東北高等学校新人バスケットボール選手権大会岩手県予選会が,岩手県営体育館において1月20、21日に開催された。
本校は男女ともにこの大会に出場するのは昨年に引き続き2回目で,今年こそは上位を目指す意気込みで対戦し,男子が岩手高校に勝利して創部初のベスト4に輝くことが出来た。
新人大会3位であった岩手高校に対し,本校は序盤からペースを掴むために積極的なプレーを心掛け,前半終了時には40−31と差をつけて折り返すことができた。後半に入り,本校はファウルトラブルに苦しみながらも何とか耐えしのぎ,8点差を付けて69−61で勝利することができた。
また,この大会はベスト4以上の決勝リーグによって順位を決めるため,優勝した盛岡市立,準優勝の黒沢尻工,3位の盛岡南の3校とも対戦した。
3校とも各大会において優秀な成績を修めているチームとの対戦であり,選手達は緊張と疲労の戦いとなり,大差を付けられて4位という成績であった。
しかし,準優勝の黒沢尻工に対し,前半22−23の1点差の試合運びを見せる一面もあった。
試合前のかけごえ
1年生ガード藤原佳弘君の冷静なゲームコントロール
チーム一丸でのディフェンス
1年生ガード藤原佳弘君のアシストする様子
2年生センター浅沼信民君のドライヴイン
主将吉田優人君のドリブル
選手の声(主将:吉田優人)
本校は,ベスト8を目標に活動をしてきました。そして,先輩たちは新人戦においてベスト8になり,その記録を越えるように,ベスト4という大きな目標を掲げました。その為に苦しい練習を乗り切り,頑張って私たちは練習に取り組みました。そして,この大会で「ベスト4」という成果を出すことができました。
私たちは,少ない部員の中で多くの壁に当たっては,それを乗り越えて努力を重ねて続けてきました。部員が少ないだけ全員の思いが叶った結果でした。
これからは,ベスト4というポジションを維持できるよう練習に励み,その上を目指すように頑張りたいと思います。そして,花巻東高校をベスト4常連校と呼ばれるよう後輩に,この想いを繋げていきたいと思います。
最後に,この成果はチームの仲間,先生,両親,先輩方,父母の会の方々の支えがあってのものだと思います。このことを感謝し,この気持ちを忘れずにこれからも頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
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