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6月13日(金)から16日(月)まで,宮城県総合運動公園宮城スタジアムグランディ・21において埼玉インターハイ東北地区予選会(平成20年度 第63回東北高等学校陸上競技大会兼秩父宮賜杯第61回全国高等学校陸上競技選手権大会東北地区予選会)が行なわれた。
その,女子800mで松田真樹選手(3年・金ヶ崎中出身)が3位入賞し,みごと埼玉インターハイへの切符を獲得した。 |
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うれしい表彰台の上の松田選手 |
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松田選手は,15日に行なわれた予選において自己記録を4秒近く更新し,その勢いを維持したまま決勝へと駒を進めた。
日付が変わった16日の決勝では,第8レーンからスタートし,集団のまま400mを通過。その時点で松田選手は6・7番手あたりに付けていた。徐々にペースが上がっていき,縦長の集団になっていったが,トップと最後尾まで1秒以内の大混戦。残り200mで先頭が2名ほど飛び出し,3番手以下はまたもや集団を形成した。
ここで松田選手は落ち着いたレース運びを見せ,5・6番手あたりに付けて最後の直線勝負に力を貯めていた。そして直線に入ったところでピッチを上げ,前の選手を一気に抜き去り3位でフィニッシュ。決勝では,予選で記録した自己記録をさらに1秒ほど更新し,みごとにインターハイへの出場権を獲得した。3位から6位までの差がたったの0.3秒という大混戦で,非常に見ごたえのあるレースだった。
松田選手は,春先には貧血に悩まされ,なかなか調子が上がらずにいたが,そんな中でも治療を続けながら練習を続けた結果が,今回のインターハイ出場権獲得につながったものと思われる。インターハイではさらに記録を更新し,ひとつでも上のラウンドに進めるように頑張ってもらいたい。 |
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ここから粘りの追い込みが始まる |
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