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花巻東高等学校
みごと 11年ぶり3度目の優勝を成し遂げた  硬式野球部

 第55回春季東北地区高等学校野球岩手大会が,5月22日から沿岸南地区開催で行なわれ,本校は11年振り3回目の優勝を果たし,夏の大会の第一シードを獲得した。
  本校の枠のBブロックには,春の選抜大会に出場した一関学院ほかの私立強豪高校4校と,昨秋の県大会優勝校の盛岡四高が入り激戦となった。
  一・二回戦は完勝であったが,準々決勝・決勝戦は,まさに粘り勝ちで,はつらつ花巻東の真骨頂を遺憾なく発揮し,逆転勝利でいよいよ2年連続の甲子園へまっしぐら。
 
 
大会結果は、次の通り。


一回戦 大槌球場  花巻東高等学校 対 宮古工業高等学校
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
花巻東高校 4 0 0 2 0 0 3     9
宮古工業高校 0 0 0 1 1 0 0     2
花巻東高校
投手:吉田大樹選手(仙北中出身)・猿川拓朗選手(北松園中出身)
 −捕手:中村有哉選手(長内中出身)

 花巻東は初回,川村悠真選手(黒石野中出身)が相手エラーで出塁すると,3番中村選手・4番戸塚拓朗選手(紫波一中出身)・6番猿川選手・7番鈴木拓磨選手(飯豊中出身)の連打で4点を先取。
  4回にも2点,7回にも猿川選手・吉田選手のタイムリーなどで3点を加点して9得点を挙げた。
  投げては,吉田選手・猿川選手のリレーによる2失点で,緒戦を7回コールドで突破した。


二回戦 大槌球場  花巻東高等学校 対 水沢工業高等学校
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
水沢工業高校 0 0 1 0 0         1
花巻東高校 3 6 0 2 ×         11
花巻東高校
投手:高橋駿選手(雫石中出身)−捕手:中村有哉選手(長内中出身)
本塁打:猿川拓朗選手(北松園中出身)
二塁打:古舘昴樹選手(見前中出身)・ 猿川選手・ 鈴木拓磨選手(飯豊中出身)

 花巻東は初回,1番後藤洋祐選手(江刺一中出身)が四球,3番中村選手がデットボールで出塁すると5番古舘選手の二塁打で2点を挙げ、続く猿川選手のセンター前ヒットで合計3点を先取。
  2回にも5本のヒットと相手エラーなどで6点。4回には猿川選手の特大ホームランでゲームを決めた。
  投げてはエース高橋選手が5安打で相手打線を1点に抑え,5回コールドで,まず夏のシード権を獲得した。


準々決勝 釜石平田球場  花巻東高等学校 対 専修大学北上高等学校
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
専大北上高校 1 0 0 0 0 0 0 1 0 2
花巻東高校 0 0 0 0 1 0 0 0 3
花巻東高校
投手:齋藤研志郎選手(水沢南中出身)−捕手:中村有哉選手(長内中出身)
二塁打:川村悠真選手(黒石野中出身)・吉田大樹選手(仙北中出身)

 花巻東は初回,先制点を許すもその後粘り強く守り,1−2で迎えた9回一死,代打本館洋輝選手(花巻北中出身)がバントで出塁。続く吉田選手の右越え二塁打で二・三塁の好機を作ると,後藤洋祐選手(江刺一中出身)のスクイズが内野安打となり同点。最後は,満塁から相手暴投で走者が生還し,土壇場で逆転サヨナラ勝ちした。
  投げては齋藤選手が12奪三振で完投した。


準決勝 大船渡球場  花巻東高等学校 対 久慈東高等学校
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
久慈東高校 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3
花巻東高校 3 3 0 0 0 1 2 0 × 9
花巻東高校
投手:高橋駿選手(雫石中出身)・菊池雄星選手(見前中出身)
 −捕手:中村有哉選手(長内中出身)
二塁打:猿川拓朗選手(北松園中出身)2

 花巻東は初回,一死一・二塁に4番猿川選手の先制二塁打などで3点。2回には3連打で1点を追加すると,再び猿川選手の2点二塁打で6−0と突き放した。
  投げては先発高橋駿選手が,粘りの投球で7回3失点。6回までは三塁を踏ませない好投であった。残り2回は菊池雄星選手が救援して無失点に抑え,4年ぶりの決勝に駒を進め,5度目の東北大会出場を決めた。


決勝戦 大船渡球場  花巻東高等学校 対 福岡高等学校
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
福岡高校 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
花巻東高校 0 0 0 0 0 0 0 2 × 2
花巻東高校
投手:齋藤研志郎選手(水沢南中出身)・菊池雄星選手(見前中出身)
 −捕手:中村有哉選手(長内中出身)
本塁打:中村選手
三塁打:古舘昴樹選手(見前中出身)

 花巻東は1点を先制された直後の8回裏,二死三塁から中村選手が右越え本塁打を放ち,2−1と逆転して4年ぶり3度目の優勝を飾った。
  投げては先発齋藤選手が7回まで粘りの投球で無失点に抑え,8回に一死一・三塁のピンチから救援した菊池雄星選手が1失点されたものの,その後を締め,接戦を制した。


第60回岩手県高等学校総合体育大会硬式野球競技兼第55回春季東北地区高等学校野球岩手県大会


校長先生を囲んで優勝報告を   優勝旗を手にする松本・鈴木両選手
校長先生を囲んで優勝報告を   優勝旗を手にする松本・鈴木両選手


 さて,東北大会は山形県で行なわれることから,6月5日山形市にある山形県スポーツ会館に松本主将と流石部長が赴き,抽選の結果,以下のように組み合わせが決定した。


第55回 春季東北地区高等学校野球大会

 本校の緒戦は,2回戦で山形県第3代表の羽黒高校と,13日山形蔵王タカミヤホテルズスタジアムで対戦する。
  山形県は野球が盛んで常に強いチームを作る県であり,第3代表といえども決して侮れない。特にも,羽黒高校は近年ブラジルからの留学生が活躍しているチームであり,東北大会へは2年ぶり14度目出場の強豪校である。本校は胸を借りるつもりで,県大会にも見せたコンパクト打法と機動力,そして最後まであきらめないしぶとい野球をして,もちろん優勝を目指して欲しい。
  そのほか注目されるチームとしては,青森山田とか,昨秋の東北大会を優勝して選抜甲子園にも出場した東北高校を中心に,見れば見るほど強豪校ぞろいである。




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