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花巻東高等学校
圧倒的な力で連覇達成 ! ソフトボール部 春のセンバツ出場権獲得

 第55回岩手県高等学校新人大会ソフトボール競技が,10月4日(土)から7日(火)までの4日間,鶯宿温泉の鶯宿グラウンド・南畑小学校グラウンド・御明神運動場を会場として行なわれた。
  雨のため,グラウンドコンディションが悪いなかでの試合であったが,選手の持っている力を遺憾なく発揮し,ダントツの勝利。みごと2年連続3回目の優勝を遂げた。

 大会結果は以下の通り


1回戦 対 盛岡市立高等学校    
  1 2 3 4 5 6 7
盛岡市立 0 0 0 0       0
花巻東 16 0 3 ×       19
(4回コールド)    

花巻東高校
投 手:菅原選手(東和中出身)・横沢選手(紫波二中出身)
−捕 手:桑島選手(金ヶ崎中出身)西城選手(千厩中出身)
3塁打:菅原選手
2塁打:駒場選手(東和中出身)
 

 1回の攻撃は,相手エラーなどにより打者2巡する猛攻で,一挙16点を奪い試合を決定づけた。
  雨のなかでの試合で,相手投手の投球はストライクが入らず,四球を連発して常に走者を出していた。
  先発の菅原選手,リリーフの横沢選手とも,相手打線を完全に封じ,終わってみれば1人のランナーを出すこともなく抑えることができた試合であった。



2回戦 対 千厩高等学校    
  1 2 3 4 5 6 7
花巻東 3 0 0 3 5     11
千 厩 0 0 0 0 0     0
(5回コールド)    

花巻東高校
投 手:小原尚美選手(西南中出身)−捕 手:桑島選手
2塁打:佐竹選手(花泉中出身)2,駒場選手
 

 初回,先頭の佐竹選手がレフトオーバーの2塁打で出塁。2番菅原選手の進塁打で1死3塁。3番駒場選手の内野安打でランナーが生還し,まず1点。駒場選手が2盗・3盗を決め,氏家選手が四球で出塁して,5番西城選手が三遊間を抜くヒットで1点追加。続く小原選手の内野安打で,さらに加点して初回3点リード。
  4回には,1死後小野寺選手(藤沢中出身)と中川選手(黒石野中出身)の絶妙のセーフティバントが決まり足技でチャンスを作る。ここで,1番佐竹選手がセンターオーバーの2塁打で2人生還してリードを広げる。佐竹選手が3進し1アウト3塁の場面で,2番菅原選手がピッチャー前にスクイズを決め1点追加する。
  5回には,相手投手が代わり制球が安定せず,四球を連発。進塁打や安打で着実に加点し,この回だめ押しの5点を奪いコールドで試合を決めた。
  投げては小原選手が無安打に抑え,リズムの良い好投が光った。


華麗な守備をみせるショート駒場選手   先発の菅原選手
華麗な守備をみせるショート駒場選手   先発の菅原選手


準々決勝 対 北上翔南高等学校    
  1 2 3 4 5 6 7
北上翔南 0 0 1 0 0     1
花巻東 1 0 1 3     8

花巻東高校
投 手:菅原選手−捕 手:西城選手
3塁打:佐竹選手
2塁打:桑島選手
 

 初回,佐竹選手が四球で出塁し,すかさず盗塁。送りバントで1アウト3塁のチャンスを作り,3番駒場選手の内野安打で1点先制する。
  3回に2死からライト前ヒットで走者を出し,盗塁などで3塁まで進められ,内野エラーで1点を許す。
  その裏の攻撃で気持ちを引き締め,1点を追加し,さらに4回・5回とそれぞれ3点ずつ加え,5回コールドで圧勝した。


積極果敢に次塁を狙う佐竹選手   力投をみせる横沢選手
積極果敢に次塁を狙う佐竹選手   力投をみせる横沢選手


準決勝 対 一関第一高等学校    
  1 2 3 4 5 6 7
花巻東 1 0 0 2 5 0 3 11
一関一 2 0 0 0 0 0 0 2

花巻東高校
投 手:小原選手−捕 手:桑島選手
3塁打:菅原選手
2塁打:駒場選手・氏家選手・西城選手
 

 相手チームは優秀なメンバーが揃っており,今大会の大きな山場となることが予想された。
  初回,簡単に2アウトとなったが3番駒場選手がレフトオーバーの2塁打を放つ。盗塁で3進後, 4番氏家選手が三遊間を破る執念の安打で1点先制する。
  その裏の一関一の攻撃,雨のため2つ内野エラーが続き,2人が塁上へ。送りバントで1アウト 2・3塁から,4番四球で満塁。5番打者の打球が1塁手エラーで失点,6番ヒットでまた得点され,この回2点を奪われ,今大会初めてリードを許し,追いかける展開となる。
  その後,3回まではどちらにも流れが傾かない展開が続いたが,雨天のなかでの投手の差と,攻撃の徹底の差が勝敗を決めた。花巻東の小原選手は雨のなかでも制球を乱さず,気迫のピッチングで相手打線を抑える,気持ちのタフさがにじみ出ていた。一方相手投手は雨天に苦しみ,制球を乱して,四球を連発。5回には,満塁の場面で菅原選手に走者一掃の3塁打を許し,これが試合を決定づける一打となった。また,花巻東の打線は,水溜まりのできている内野グラウンドに転がす打撃を徹底し,それが相手守備を乱した。
  雨天の時の試合運びの差が,実力以上のスコアの差となって現れた試合だった。


3度目の優勝旗を手にする主力選手たち
3度目の優勝旗を手にする主力選手たち


決勝 対 専大北上高等学校    
  1 2 3 4 5 6 7
花巻東 2 0 0 4 0 0 0 6
専 北 0 0 0 0 0 0 0 0

花巻東高校
投 手:小原選手・横沢選手−捕 手:桑島選手
 

 初回,相手内野の乱れからノーアウト満塁のチャンスを作る。相手投手は速球派の好投手で, 何度もチャンスがあるとは思わなかったが,4番・5番の進塁打で確実に加点し,2点を先制する。
  4回にもチャンスが訪れる。相手投手の制球が定まらず,四球と内野安打などで1アウト満塁。 ここで1番佐竹選手がセンター前に安打を放ち,1点追加。続く,菅原選手もスクイズでもう1点追加。2死2・3塁の場面で4番氏家選手がきれいにセンター前にはじき返し,2者生還してこの回4点を挙げる。
  投手陣も好投し,エース小原選手は無安打。リリーフした横沢選手は1安打に抑え,相手の攻撃を無失点で抑える。



校長先生を囲んで
校長先生を囲んで

  みな様のご声援ありがとうございました。
  おかげさまで,来春3月に大阪市で行なわれる全国高校ソフトボール選抜大会への 出場権を獲得できました。
  支援してくださる方々への感謝の気持ち・謙虚な姿勢・モラルを忘れず,全国でも勝ち上がることを目標に,今後も取り組んでいきます。
  今後ともよろしくお願いいたします。




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