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第61回秋季東北地区高等学校野球大会が10月10日から宮城県,愛島球場・名取市民球場・石巻球場を利用して開催された。
本校は,25年振りのベスト4進出を果たすも,惜しくも準決勝で敗れた。
試合結果は次の通り。 |
2回戦 石巻球場 対 能代高等学校(秋田第2代表) |
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
能代高校 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
花巻東高校 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
× |
5 |
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花巻東高校
投 手:吉田陵選手(矢巾中出身)・猿川拓朗選手(北松園中出身)
菊池雄星選手(見前中出身)
−捕手:千葉祐輔選手(見前南中出身)
2塁打:千葉選手・齋藤奨選手(松園中出身) |
花巻東は2回,4番猿川選手の強烈な打球が相手野手を襲い,はじいた打球が外野に転がる間に2塁へ,続く横倉怜武選手(金ヶ崎中出身)のバントは相手エラーを誘い,さらにパスボールも重なり1・3塁に。ここで佐藤隆二郎選手(水沢南中出身)のショートゴロ併殺プレーの間に1点を先取。ランナー無しから7番千葉選手の2塁打,8番齋藤選手のタイムリーで2点を挙げた。
3回にもノーアウト1・2塁としながらも,4番猿川選手・5番横倉選手・6番佐藤選手,ともに強烈なライナーが正面を突き,一気に流れを引き寄せることはできなかった。
その裏,先発吉田選手が3連続四球でノーアウト満塁。急遽猿川選手がマウンドへ上がり,二者を抑えた後,押し出しで点数を与えたものの,大量失点も予想された4回を1点で抑えた。
8回には相手エラーなどで3点を追加した。 猿川選手の後,6回から登板した菊池雄星選手は,得点を与えず3回戦進出を決めた。 |
3回戦 愛島球場 対 東陵高等学校(宮城第3代表) |
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
計 |
東陵高校 |
1 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
花巻東高校 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1× |
4 |
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花巻東高校
投 手:吉田陵選手(矢巾中出身)・菊池雄星選手(見前中出身)
−捕手:千葉祐輔選手(見前南中出身)
2塁打:川村悠真選手(黒石野中出身)・柏葉康貴選手(仙北中出身) |
花巻東は8回まで3対2と1点を追う重苦しい展開。先頭の3番川村選手が四球で出塁すると4番猿川拓朗選手が送りバント,5番横倉怜武選手がライト前ヒットで1・3塁として6番佐藤隆二郎選手のスクイズで同点に。ゲームは延長に突入,11回の裏,千葉選手がヒットで出塁すると菊池選手の内野安打で1・3塁に。この場面で花巻東の切り込み隊長1番柏葉選手が甘い変化球を鮮やかにライト前にサヨナラ打。終盤に強い《逆転の花巻東》を東北地区でも見せつけた。 前日に引き続き4回から救援した菊池選手は,9三振を奪う力投を見せ,追加点を許さず逆転につなげ,準決勝に駒を進めた。 |
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
光星学院高校 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
1 |
6 |
花巻東高校 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
3 |
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花巻東高校
投 手:菊池雄星選手(見前中出身)−捕 手:千葉祐輔選手(見前南中出身)
本塁打:川村悠真選手(黒石野中出身) |
花巻東は2回,ワンアウトから2塁上にいた千葉選手への牽制が暴投となり3塁へ,すかさず8番齋藤奨(松園中出身)選手がスクイズで先取点。しかし3回に2点を奪われ,7回まで2−1と逆転への期待が高まったが,7回に四球などが絡みながら3点を奪われた。
それでも,8回先頭柏葉選手が出塁すると3番川村選手が,打った瞬間それと分かる2ランホームランで2点差まで追い上げた。しかし,9回にも1点を取られてしまった。 完投した菊池選手は6四死球と制球に苦しみ,ヒットも11安打を浴び6失点。本来の投球ができないまま不完全燃焼で終わり,決勝進出には至らなかった。 |
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