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花巻東高等学校

 2年ぶりの優勝奪回の命を帯びて出場した,第61回岩手県高等学校総合体育大会ソフトボール競技が6月6日(土)から9日(火)まで,石鳥谷ふれあい運動公園を 会場に繰り広げられた。
  苦戦したのは2回戦の千厩高校戦であった。相手の投手の出来がよく,なかなか打ち崩せず,まさに手に汗握る熱戦であった。その他の試合は,本校のチームカラーが実力どおり発揮されたといってよい内容であった。
  高総体4度目の優勝とともに高校生の憧れの真夏のステージ,インターハイへの出場を決めることになった。これで今季は,5月のふれあい大会と合わせて2度目の優勝であり,全国制覇に向けていよいよ弾みがついた。  
 試合内容は,以下のとおり

 1回戦 対 盛岡女子高等学校
  1 2 3 4 5 6 7
盛岡女子 0 0 0 0 0 - - 0
花巻東 5 9 0 1 - - - 15

  投 手:小原尚美選手(西南中出身)・横沢知香選手(紫波二中出身) −  捕 手:桑島咲選手(金ヶ崎中出身)
本塁打:西城菜奈子選手(千厩中出身)・菅原夏綺選手(東和中出身)
二塁打:桑島咲選手
 
 初回の攻撃,打者1巡する猛攻で5点を奪い,花巻東ペースになる。2回にも本塁打が2本出るなどして一挙9点を取り,一方的な展開となる。 その後も,4回に1点を加え,5回コールド15−0の圧勝であった。
  投げては小原選手・横沢選手の左右の両エースが相手打線をノーヒットに抑え,完封で緒戦を突破した。


 2回戦 対 千厩高等学校
  1 2 3 4 5 6 7
花巻東 0 0 0 1 0 0 0 1
千 厩 0 0 0 0 0 0 0 0

  投 手:小原尚美選手 − 捕 手:桑島咲選手
2塁打:氏家春佳選手(藤沢中出身)
 
 3回までは,手に汗握る投手戦であったが,均衡を破ったのは4回の花巻東の攻撃であった。簡単に2アウトになってから,3番駒場翔選手(東和中出身)が内野安打で出塁し,相手パスボールの間に,すかさず2塁まで到達。4番氏家選手のレフト線を破る2塁打で先制点を挙げる。
  投手戦となったが,結局この1点が決勝点となり勝利する。
  先発小原選手は相手を1安打に抑え,完封した。捕手の桑島選手の好リードも光った試合であった。


 準々決勝 対 高田高等学校
  1 2 3 4 5 6 7
花巻東 2 3 3 3 3 - - 14
高 田 0 0 0 0 0 - - 0

  投 手:小原尚美選手・横沢知香選手・日下舞美選手(東和中出身) − 捕 手:桑島咲選手
3塁打:西城菜奈子選手
2塁打:佐竹紗希選手(花泉中出身)・駒場翔選手・小野寺沢子選手(藤沢中出身)
 
 圧倒的な力での勝利,ワンサイドゲームとなる。
  攻撃は毎回,先頭バッターが出塁し塁を賑わす。切れ目のない打線は,チャンスで確実にヒットし,得点に結びつけた。長打・短打合わせて13本飛び出すなど打線は好調であった。
  3人の投手リレーも万全で,高田高校をノーヒットに抑える。
 花巻東の猛打爆発と,安定した投手リレーが光ったゲームであった。


 準決勝 対 大東高等学校
  1 2 3 4 5 6 7
花巻東 2 0 0 0 3 0 0 5
大 東 1 0 0 0 0 0 0 1

  投 手:小原尚美選手・横沢知香選手 − 捕 手:桑島咲選手
 
 昨年の敗戦をバネに練習してきたが,今年は必ずリベンジすべく試合に挑んだ。
 初回,佐竹選手が左中間に安打し,出塁。犠打で2進して,次打者凡打で2死2塁となる。ここで,4番氏家選手がレフト線を破る3塁打を放ち,1点を挙げる。なおもチャンスで5番西城選手が左中間にタイムリー2塁打を放ち,さらに1点追加。初回に大きな2点を挙げ,花巻東のペースとなる。
  その裏の大東高校の攻撃,花巻東内野陣のスキをついてエラー絡みで1点を許す。
  その後は膠着した状態が続いたが,5回に相手投手を捕らえ,連打にエラーが絡み一挙3点を奪い試合を決定づけた。
  リリーフした,左腕横沢選手が好投し,3連続三振を奪うなど,いいリズムが作れた。

 決勝 対 専大北上高等学校
  1 2 3 4 5 6 7
専大北上 0 0 0 0 0 0 0 0
花巻東 5 0 0 0 0 0 0 5

  投 手:小原尚美選手・横沢知香選手 − 捕 手:桑島咲選手
 
 初回,守備で三者凡退に抑えリズムを作り,裏の攻撃で花巻東打線が火を噴いた。佐竹・菅原両選手の連続ヒットのあと,駒場選手が四球で無死満塁。ここで,4番氏家選手の場面で高橋監督がタイムを取り,待球作戦を指示。
  スクイズすると見せると相手バッテリーが警戒し,ボールが先行。狙っていたチェンジアップをみごとにセンターに弾き返し先制する。その後も相手エラーや安打を重ね,この回打順が一回りして一挙5点をリードする。
  その後も追加点が期待されたが,専北も継投策で粘り,追加点を奪うことはできなかった。
  先発の小原選手は相手を1安打,リリーフの横沢選手は2安打に抑え,完封リレーで完勝する。


 優勝までの軌跡

 
エース小原選手のダイナミックな投球   ハイタッチで心を一つに


 
豪快なスイングでボールを飛ばす   タッチを潜り抜け,ホームイン!


チームを陰から支える鷹觜マネジャー     ホームを狙うもタッチアウト



笑顔でミーティング
  4度目の優勝旗を手にする


 2年ぶりにV奪還することができました。あくまでもこれを通過点と捉え,さら に高い目標に向かって邁進します。
 東北大会・インターハイでも,はつらつプレーで頑張りますので,ご声援よろし くお願いします。  
 ソフトボール部一同
 





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