春のセンバツ準優勝に引き続き,夏の選手権甲子園大会でも県勢90年ぶりのベスト4に輝いた硬式野球部が,9月8日(火)盛岡地区の関係諸機関約10ヶ所を訪問し,この度の大会報告と県民のみな様からのご支援・ご声援に対しての感謝とお礼を述べて回った。
県庁舎では,わざわざ達増岩手県知事はじめ,法貴教育長・菅野総務部長他の方々に対応していただいた。
最初に小田島校長が大会報告を述べ,「学校の教育理念として“人間作り”ということを掲げて指導した結果が,実を結びつつある。今後もおごることなく謙虚な姿勢ということをポリシーに指導していきたい」と結んだ。そして流石部長が生徒を紹介した後,各選手から本大会について感想を交えながら応援に対する感謝とお礼のことばを述べた。
その後,達増知事から「岩手県民が,春・夏を花巻東と一緒に過ごした。花巻東の“目標に向かってあきらめない”という精神を,この経済悪化の状況下,私をはじめ岩手県民が学び,元気付けられた。まさに県民の誇りだ。これからも岩手から日本を,そして世界を動かしていこう。岩手にとって良い年になった。」等々のお言葉をいただいた。
また,法貴教育長からは「粘り強さといい,個々の個性が十分に発揮された素晴らしいチームであり,チーム力とだったと思う。今後も人生の財産としてそれを持ち続けていって欲しい」と。
最後に,知事が国民体育大会について触れられ「私も県の団長として新潟に行くが,高校野球が楽しみだ。頑張って欲しい。」と激励され,生徒たちは意を新たにしていた。
その後,一行はいわて県民情報交流センター「アイーナ」に向かい県民のみなさまにもお礼と大会報告をした。
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