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花巻東高等学校
2年連続の県制覇とセンバツ出場ならず 秋季野球 準々決勝で不覚をとる

 第62回秋季東北地区高等学校野球岩手大会が,岩手県営球場をメインに18日に開幕した。
 本校は花巻地区予選では,課題を残しながらも5年連続27回目の県大会出場を決め,春のセンバツ準優勝,そして夏のベスト4という輝かしい成績を越えるべく1・2年生の新人チームも練習に励んで臨んだ。新チームの戦力は,夏の甲子園準決勝で先発した左の吉田陵選手(矢巾中出身)。センバツ・夏の甲子園大会でベンチ入りをしていた右の渡辺宗真選手(水沢中出身)。そして夏の県予選で先発経験のある伊藤創選手(西南中出身)など,経験豊富の投手陣を中心に,打線では,甲子園で唯一先発出場した新主将の佐々木大樹選手(水沢中出身)を軸に1・2番,さらに下位打線にも足の速い選手がそろい,どこからでも得点できる打線であった。
 地区予選で表出した課題を克服し,3年生が残してくれた「決してあきらめない」精神を胸に,2年連続の優勝とセンバツ出場を狙ったが,惜しくも準々決勝敗退となってしまった。
 試合結果は,以下のとおり。


1回戦 対 大船渡東高等学校 9月18日(金)午前11時20分 晴れ 岩手県営球場

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
花巻東 0 0 0 3 0 2 0 0 0 5
大船渡東 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
花巻東
投 手:渡辺宗真選手(水沢中出身)・伊藤創選手(西南中出身)
捕 手:佐々木大樹選手(水沢中出身)
3塁打:渡辺選手

戦 評

 花巻東は4回,主将佐々木大樹選手(水沢中出身)のライト前ヒットを足がかりに, ヒットとデットボールで満塁とし,8番菊池瑞生選手(青笹中出身)の押し出しデットボールで先制すると,続く先発投手の渡辺宗真選手がライトオーバーの3塁打を放ち3点を先取した。6回にも4本のヒットを絡め,2点の追加点を挙げた。
 守備では,先発の渡辺選手が6回を1失点と好投し,後を継いだ伊藤創選手(西南中出身)が4回をパーフェクトに抑え2回戦へと駒を進めた。


2回戦 対 大船渡高等学校 9月19日(土)午後12時20分 晴れ 一関総合運動公園野球場

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
大船渡 0 1 0 0 0 0 2 0 0 3
花巻東 0 0 0 0 4 1 2 0 × 7
花巻東
投 手:杉田蓮人選手(城西中出身)・伊藤創選手(西南中出身)・吉田陵選手(矢巾北中出身)
捕 手:佐々木大樹選手(水沢中出身)

戦 評

 花巻東は,2回に2本のヒットと味方のエラーで1点を先制されてしまうと,打線の方も4回まで無失点と抑え込まれてしまう。
 しかし,5回の攻撃,先発投手を務めた1年生の杉田蓮人選手(城西中出身)がライ ト前ヒットで出塁し,後続のバッターが2塁に進めた後,3番で主将の佐々木大樹選手(水沢中出身)のセンター前ヒットで同点に追いつくと,2つの四死球と2本のヒットで4点を挙げ,逆転に成功した。
 その後も6回に1点,7回には4本のヒットで2点を挙げ,勝利を一気に引き寄せた。
  投げては,公式戦初先発の1年生杉田選手が5回まで1失点と好投し,伊藤選手・吉田選手とつないで,準々決勝へと駒を進めた。


準々決勝 対 専大北上高等学校 9月21日(月)午前10時00分 晴れ 岩手県営球場

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
専大北上 1 0 0 0 0 0 0 2 1 4
花巻東 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2
花巻東
投 手:吉田陵選手(矢巾北中出身)
捕 手:佐々木大樹選手(水沢中出身)
2塁打:吉田選手

戦 評

 花巻東は,初回3本の連続ヒットを浴び,1点を先制されてしまう。その後,両者譲らず投手戦となって進んだ5回の花巻東の攻撃。先頭打者の玉山勇基選手(東山中出身)がヒットで出塁し,続くバッターがバントミスで倒れてしまうも,四球を挟んで1番の長原拓選手(東和中出身)が,センター前に同点打を放つと,3番主将の佐々木大樹選手(水沢中出身)の犠牲フライで逆転に成功した。
 しかし,8回に3本のヒットと味方のエラーもあり,再度逆転されてしまい,その後 最後まで逆転できることを信じて戦ったが,9回にも追加点を浴び,本校は準々決勝敗退となってしまった。同時に,2年連続センバツ出場の目標も消えてしまった。



   

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