田頭成栄監督の談
今回の伊藤杯では,明らかに本校女子選手の力不足ということが目立ったが,男子については,1年生の健闘ということが収穫だった。
男子は,今回で6回目の優勝を飾った。過去のアベック優勝は4回あり,今年は昨年に引き続いての男女のアベック優勝はかなわなかったが,今後も精進させていきたい。
今年の男子の部(高校)の山場は,各準決勝戦であった。総合力で勝る,高橋惇選手と優勝候補の1人である伊藤選手(花巻北高校)。自分のペースになれば強い福田選手とスピードの勝る高橋学選手(花巻北高校)。高橋選手VS伊藤選手は,伊藤選手が技をかけ,崩れた瞬間を逃さず,寝技で一本勝ちを納めた。
福田選手VS高橋選手は,前半高橋選手のスピード柔道が勝っていたが,高橋選手が押したところを福田選手が袖釣り込み腰で一本勝ちをした。
決勝戦は,高橋選手が,片襟背負いでの有効を守り,初優勝した。
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