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花巻東高等学校
高校サッカー選手権 2年連続決勝大会に進出するも延長戦にて敗れ ベスト8

 全国大会に進出する岩手県のチームの活躍が目覚ましいため,その予選である岩手県大会への注目が非常に高く,社会現象にまで発展してきている。そんな中,本校サッカー部が2年連続決勝大会に進出した。
 組み合わせは,Iユースリーグ1部にて前期の成績が反映され,本校初の第4シード校として参戦した。

2回戦
 緒戦はシードのため,1回戦を勝ち上がってきた盛岡第3高校と。3年生高橋拓豊選手(花巻中学校出身)のフリーキックのゴールで始まった。FW高清水選手(花巻北中学校出身),MF一盃森選手(紫波1中学校出身)の,それぞれのゴールで緊張が高まる試合を3対0のスコアで勝利した。

3回戦

 続く3回戦,2次大会でも屈指の好カードと呼ばれるリーグ1部同士の大会はその前評判通り見ている人の心を打つような試合展開になった。
 前半,江南義塾に先制され0対1で終了。後半開始から,流れを変えられる選手として温存していたキャプテン鹿村選手(花巻北中学校出身)を投入し,早くもチャンスを作る。鹿村選手が投入されたことにより,今年度注目選手である萬選手(山田中学校出身)にスペースができる。その萬選手のシュートがゴールバーに当たるが,そこをすかさず狙っていたDFの石山選手(飯豊中学校出身)が詰め,待望の同点ゴール。
 その後は完全に本校のペースになり,チャンスは続く。ついにDF吉岡選手(紫波1中学校出身)のインターセプトしたボールがダイレクトで萬選手につながる。萬選手が迷わず1人を交わし,約30メートルのミドルシュートを左足で振り抜きゴール左隅へとボールが吸い込まれ逆転ゴール
 そのまま試合は終了し,昨年度に続き2年連続決勝大会への進出を決めた。


バックに力強い応援団,今年甲子園を沸かせた野球部の3年生
バックに力強い応援団,今年甲子園を沸かせた野球部の3年生

 決勝大会では,予定されていた10月30日の試合が雷雨のため翌日に延期。選手ともどもモチベーションの最高値をその日に設定し,インフルエンザの影響もさることながら調整を余儀なくされた。
準々決勝
 決勝大会での1回戦は得点力のある盛岡中央高校戦だった。
 開始10分,花巻東らしいつなぐパスワークから完全に相手を崩し,奪った先制ゴールは観客席での観戦者を魅了し,チームに勇気を与えるものだった。しかし前半終了間際に同点とされながらロッカールームに引き返すことになる。
 後半が始まり開始後,落ち着いたかに見えたが最初に先制され,苦しい展開となる。しかし,チームの勝利を信じていた選手たちにチャンスが訪れる。フリーキックを研究されているであろう萬選手が蹴ることを予測していて相手の壁が動く。そこに2次大会でもフリーキックでゴールを奪っている高橋拓豊選手が萬選手のフェイントを生かして右サイドネットへとボールをたたき込み,2対2の同点。延長戦に突入する。
 延長戦に入ってから,最初に盛岡中央に点を取られたがすぐ追いつき,同点にしてピッチもそして応援に駆けつけていた野球部甲子園組の応援団席も盛り上がりを見せ,勢いを買って「逆転の花巻東」を信じて再度先制することを願った。
 しかし,徐々にインフルエンザの影響が出始め,無我夢中でボールを追いピッチを縦横無尽に走り続けて,最後まであきらめずに戦った試合であったが結局2点取られ3対5,もはやそれに追いつくことはできなかった。
 むなしくも,ゲームセットのホイッスルが中秋の青空に鳴り響いていた。

 

第88回全国高校サッカー選手権大会岩手県大会 トーナメント表



   

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