2月27日(土)の某新聞に,「県は高校の部活動の備品や私立学校での図書購入費用など,若い世代を支援する経費を2月補正予算案に計上した。」と報じた。
その理由として,「雇用情勢が不安定な中,昨年の花巻東高の甲子園での活躍など,県内に明るい話題を提供した若者への『恩返し』」と続けてあった。
高等学校にとっては,たいへんありがたい心配りであり,その契機を本校の野球部諸君が作ってくれたことに改めて敬意を表したい。
部活動に係る費用では,部活動の設備・備品等の買い替え等に2億円強を(補正前予算と比較すると約10倍以上)。そして,公立高校に比べて学校図書館の蔵書数が少ないと言われている私立学校への図書購入費用として2千万円強を補助するという。
希望あふれる郷土「希望王国いわて」実現を図るため,次世代を担う若者を文武両面から支援しようとする施策を展開される達増拓也知事に心からエールを送り,これら支援によって岩手の高校生にさらに火が点き,県土岩手の県民に明るいニュースが届けられるよう,本校生徒をはじめ大いに期待をしたいものである。
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