8月13日(金)から15日(日)まで,岩手県盛岡南公園球技場にて「第37回 東北総合体育大会(通称ミニ国体)」が開催された。
ご存じの通り国民体育大会の予選でもあり,この大会には厳しい選考がなされ,岩手県の選抜選手16名が選抜され参加する大会である。
本校からは,この選抜選手の中に3名が選ばれ,全員が試合に出場した。
試合は,一回戦秋田県選抜との対戦。前半開始から岩手はテンポよく攻撃するが,中々得点に結びつかず,カウンターにて秋田に先制を許す。その数分後同点とし,後半戦に入る。左サイドを突破した本校選手,齊藤佳祐選手が俊足を生かし中に折り返す。これがアシストとなり,勝ち越し点となった。
さらに,追加点を狙いにいく岩手は攻撃力のある本校選手,大場蒼選手が投入され,齊藤選手がフォワードのポジションへ。これで左サイドが今松諒平選手・大場選手・齊藤選手の3人が揃い,秋田に攻撃を仕掛ける。大場選手のすばらしいシュートも秋田GK(ゴールキーパー)のファインセーブに阻まれ惜しくも追加点はならず。逆に耐え抜いてきた秋田に逆転を許し,試合は終了した。
敗戦となったものの,本校3名の選抜選手はスタンドで観戦しているサポーターに感動を与え,大きな拍手でこの大会は幕が閉じられた。
3名の選手は1・2年生と若く,これから始まる公式戦に本校の中心選手として活躍を胸に今もなお,ピッチにて日々厳しい練習に耐え育っている。 |