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花巻東高等学校
東北私立高校バレーボール選手権にて6年連続6回目の全国私学出場権を獲得
 本校にとっては,6年連続6回目の全国私学大会出場権をかけた「平成22年度 第20回記念 東北私立高等学校男女バレーボール選手権大会」兼「第15回 全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会予選会」が,9月3日(金)から5日(日)までセキスイハイムスーパーアリーナ宮城県総合体育館他を会場に開催された。
 昨年度は,当大会準優勝という成績だったので,今大会はもちろん初優勝を目指して臨んだが,第2エースである澤田選手を怪我で欠き,苦しい展開であった。
 しかし予選グループ戦2勝1敗で,この時点で6年連続6回目の全国私学大会への出場権を獲得し,決勝トーナメント1回戦は聖光学院(福島)に2−0で勝ち進み,続く準々決勝では東北学院(宮城)との対戦。セットカウント1−1から最終セット一進一退の攻防が続いたが,残念ながら気力の差で負けてしまいベスト8に終わった。
 主力を欠いての大会であったが,それでも善戦であり,今後の大会につながる収穫の多い大会となった。
 12月に東京都で開催される全国私学大会に向け,今年こそ決勝トーナメント出場・全国ベスト8という目標を達成して欲しいものである。

 試合結果は,以下のとおり。



 戦 評 中村裕和監督
 昨年度の東北私学大会準優勝という成績を上回る目標を掲げ出場した大会であったが,第2エースである澤田翔選手(3年・矢沢中出身)を怪我で欠き,苦しい状況だった。
 しかし,予選グループ戦緒戦の東北工大高(宮城)とのゲームでは,セットカウント2−0で快勝し,続く2戦目の帝京安積(福島)戦では,第1セット目は苦しんだものの第2セット目から落ち着きを取り戻し,セットカウント2−0で,この時点で6年連続6回目の全国大会出場権を獲得した。
 予選グループ最終戦は,予選グループ1位通過を賭け,山形県の強豪羽黒高校との対戦であった。対戦前より主力を欠き,勝利は厳しい状況であることは予測していたが,代役で入った寺田勇勢選手(3年・石鳥谷中出身)とチームのふんばりで,本来持っている実力に近い力を出し切り,セットカウント0−2で敗れはしたものの,拮抗したゲーム展開であった。
 決勝トーナメント1回戦は聖光学院(福島)との対戦となった。今年5月の聖光学院杯決勝と同一カードとなり,5月にはセットカウント2−1の接戦で辛くも勝利を収めたが,今大会では主力を欠きながらもセットカウント2−0のストレートで準々決勝にコマを進めた。
 続く準々決勝では東北学院(宮城)との対戦となり,1セット目は花巻東のワンサイドゲーム,2セット目は逆に東北学院のワンサイドゲームとなり,セットカウント1−1で最終セットを向かえた。セット序盤から21−21まで一進一退の攻防が続き,ゲーム終盤,花巻東の攻撃は相手ブロックを避けて攻めたが,東北学院はそれにも増して強気で打ち込んでくる。最終的にはその精神的な気力の差で,最後は22−25のセットカウント1−2で,ベスト8に終わった。
 主力を欠き,ベストメンバーではなかったものの,控えメンバーの活躍により花巻東の選手層の厚さを感じることができ,今後の大会につながる収穫の多い大会となった。
 11月の選手権大会(昨年までの春高バレー)の,3度目の正直である悲願の優勝や,12月に東京都で開催される全国私学大会に向け,高いハードルではあるものの,今年こそ決勝トーナメント出場・全国ベスト8という目標を達成できるよう,チームの組織力・技術力・戦術を高めていきたいと思っている。


   

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