第33回全国ジュニアオリンピック春季大会岩手県予選会が,1月30日(日)に,盛岡市立総合プールで開催された。
全国大会出場を目指し,昨年11月から毎日1万メートルの泳ぎ込みを行ない,年末年始も休まずに練習に励み,挑んだ大会。
その大会で,村上勇輝選手(1年・広田中出身)が50M平泳ぎに出場し,29秒90で,全国大会の標準記録を,みごとに突破した。やはり,毎日の1万メートルの泳ぎ込みが効を奏して,急激に記録の短縮が図られたようだ。
またその記録は,県高校記録まで,あと0.1秒,県記録まで0.5秒という,非常にレベルの高い記録である。
岩手県の高校生男子で,全国大会の標準記録を突破した選手は,わずかに5名のみで,本校としても3年ぶりの全国ジュニアオリンピック大会出場となる快挙である。
全国大会は3月26日(土)から30日(水)まで,東京辰巳国際水泳場で行なわれるが,次の目標も見えてきたので,さらなるテクニックの向上を図り,今回を上回る記録を出してくれることを期待したい。
|