ホーム
花巻東高等学校 ホーム 学校概要 施設設備 学習活動 進路実績
生徒会活動 学校行事 課外活動 国際交流 学習メディアセンター
  学校保健・安全防災 教職員研修 問いあわせ    
花巻東高等学校

 第58回春季東北地区高等学校野球岩手大会花巻地区予選が,5月4日(水)から花巻球場において開幕した。
 今年は,あの忌まわしい東日本大震災の影響で,春の合宿・遠征・練習試合等々をはじめとして,クラブの練習そのものも生徒の身の安全確保のため制約されてきた。選手にとってはたいへんもどかしく残念に思えたことであろう。 しかし,罹災した沿岸の高校生に比べれば,道具もある。着替えもある。普通にクラブ活動ができることがどんなに幸福なことであったのかを改めて実感させられたに違いない。
 花巻球場には地区予選といえども多くの観客が集まって観戦した。そして若者のはつらつとした掛け値無しの真剣なプレーに拍手を贈っていた。この一時の安らぎと心の支え,そしてスポーツを通して湧き出る感動と清廉潔白なエネルギーこそが破壊された街と人心の復旧・復興への元気につながるのかもしれない。
 大震災の影響で,今回は東北大会は行なわれないが,やる以上は力の限り闘って栄冠を勝ち取って欲しいと思う。

大会結果は次の通り。
 一回戦
 対 花巻南高等学校 5月4日(水)12:20 花巻球場

1

2

3

4

5

6

7

8

9

花巻東高校

1

3

10

2

3

19

花巻南高校

0

0

0

0

0

0

 花巻東    
  投 手 大谷翔平選手(2年・水沢南中出身)
  捕 手 佐々木隆貴選手(2年・大槌中出身)
  本塁打 大谷選手
  三塁打 大谷選手・橘廉選手(3年・九戸中出身)
  二塁打 大谷選手・三浦隼貴選手(3年・釜石東中出身)・松橋朝也選手(3年・河南中出身)
 
  花巻東は初回から1番太田和将選手(2年・見前中出身)が四球で出塁すると,3番大谷選手が左中間を破る三塁打で先制。2回にも橘選手の三塁打で2点。3回にはエラー・四球を挟み6連打と,大谷選手のホームランなどで10点を挙げ,その後も毎回得点の19得点。
 投げては大谷選手が,立ち上がりこそ力みが見られたもののノーヒットのピッチングで緒戦を突破した。
 この試合,で大谷選手はサイクル安打を記録した。

地区予選でもこの入り   久々の応援に熱が入る父母の会
地区予選でも,この入り   久々の応援に熱が入る父母の会

大谷選手のピッチングホーム   大谷選手のホームランシーン
大谷選手のピッチングホーム   大谷選手のホームランシーン

スタンドも一丸となる   一番打者の太田選手
スタンドも一丸となる   一番打者の太田選手

ベンチワークも最高
ベンチワークも最高

 二回戦
 対 花巻農業高等学校 5月7日(土)10:00 花巻球場

 

花巻農業高校

 

 

 

 

 花巻東高校

×

 

 

 

 

14

 花巻東    
  投 手

簗場大輝選手(3年・沼宮内中出身)・山根大幸選手(2年・崎山中出身)・
佐々木毅選手(2年・大平中出身) − 佐々木隆貴選手(2年・大槌中出身)

  二塁打 橘廉選手(3年・九戸中出身)・猿川哲朗選手(3年・北松園中出身)・
高橋翔飛選手(2年・江釣子中出身)・浦上貫司選手(3年・川崎中出身)
 
  花巻東は初回から,5番高橋翔飛選手のファーストゴロの間に先制。2回には,今大会調子のいい9番橘選手の二塁打などで追加点を挙げた。
 3回は,再び5番高橋選手の二塁打などで大量8点を追加。その後も代打の浦上選手・佐々木泉選手(3年下小路中出身)・高橋知矢選手(3年北上北中出身)のヒットなどで着実に追加点を挙げた。
 先発は左腕の簗場選手が3回を無失点で抑え,4回は山根選手,5回は佐々木毅選手が締めくくり,13年連続37回目の県大会出場を決めた。
 県大会の抽選会は5月16日(月)。県大会は19日から県営球場・花巻球場等で開催される。   
 





Copyright (C) 2004 Hanamakihigashi High School. All Rights Reserved.