花巻東は立ち上がり,先発の穀田選手が先頭打者を四球で出すと,タイムリーを打たれ先制を許し,本来のピッチングができぬまま降板。継投した佐々木毅選手が後続をダブルプレーで抑え,1失点で凌ぐ。
その裏,すぐさま2番大澤永貴選手(三崎中出身)が四球で出塁すると,3番大谷選手がライトフェンス直撃の二塁打で,同点に追いつく。さらに5番高橋翔飛選手・6番橘選手のタイムリー等で4点を挙げた。
その後も大谷選手の三塁打,杉田選手の二塁打,高橋翔飛選手の三塁打等の長打を含む15安打で10点を挙げ,8回・9回には大谷選手が登板して1失点を許したものの10対4で2年振りの優勝を飾り,夏の選手権県大会第一シードを獲得して大会を締めくくった。
|