地元,花巻市総合体育館他を会場として,6月2日(木)から5日(日)まで開催された「平成23年度 第63回 岩手県高等学校総合体育大会バレーボール競技」。
本校男子は最低目標を四隅のシードの死守,そしてチャンスがあれば,決勝進出を果たすという目標を掲げ臨んだ大会である。
2回戦の宮古工業戦では勝利を収めたものの,緒戦の固さもあってか,持ち味を十分出せずに内容の悪いゲームとなった。続く3回戦の盛岡中央戦は前日のゲーム内容の反省を生かすことが求められ,ゲーム序盤からその持ち味を出し,快勝した。
準々決勝では,今大会最も注意が必要な盛岡第一との準決勝をかけた試合となった。接戦ではあったが,本来の持てる力を十分に発揮し,すばらしいゲーム内容で,部の伝統を守り,県ベスト4を死守して最低目標をクリアーした。
さて準決勝では,相手の個人能力が勝る,優勝した不来方には敗れたものの,ゲーム中盤まで食らいつき,花巻東バレー部の意地を見せつけることはできた。
翌日の東北大会出場をかけた第3代表決定戦では,ライバル一関修紅戦となったが前日の敗戦で緊張感が切れてしまったのか,相手チームの前に花巻東らしさを出せずに敗戦した。
それでも,新人戦第3位,そして今大会も第3位という結果を残せたことは次につながる原動力となると思う。これ以後,7年連続の「全国私学大会」・そして「春の高校バレー」に出場できるよう,さらに高い志を持って練習に励んで欲しい。
なお,今大会では本校3年の千田輝熙選手(和賀東中出身)が優秀選手に選出された。
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