平成23年度東北高等学校水泳競技大会が,7月22日(金)から24日(日)までの3日間,秋田県立総合プールで行なわれた。
1年生の陣ケ岡胤選手(紫波一中出身)が,100m・200m背泳ぎに出場して,2種目ともに1位通過で決勝に進出し,ぶっちぎりの圧勝で優勝した。100mでは自己の持つ県記録を更新しての優勝であった。
来月17日(水)から盛岡で行なわれる全国高校総体では,1年生ながらも岩手のエースとして決勝進出の期待がかかる。
なお陣ケ岡選手は,昨年度の「第50回全国中学校水泳競技大会」競泳男子200m背泳ぎで,自己の持つ県記録を上回る2分5秒38で,みごと全国優勝した選手である。亡き父も本校の卒業生(陣ヶ岡正則 氏)であり,水泳選手であった。その父とともにこれまで水泳の力を伸ばしてきたのである。しかし,胤選手の全国優勝を見届けるとともに急逝されてしまった。それでも高校進学は,当初から水泳競泳の名門「花巻東高等学校」と決めていたそうである。
陣ケ岡選手は,試合に臨むときには優勝のことのみを考え,神経を集中させ,一気に力を爆発させるそうである。その集中力で,ぜひインターハイでの優勝を達成して欲しいものである。最終的な目標は,もちろんオリンピックと聞いている。
その他,個人の主な成績としては,
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