「第64回秋季東北地区高等学校野球岩手大会花巻地区予選」が,9月3日(土)から花巻球場において開幕した。
夏の甲子園では,東北・岩手に初の優勝旗を持ち帰り,罹災者に勇気と元気を与え,東北復興のシンボルとしようと取り組んだが,強敵帝京高校の前にまんまと屈してしまった。しかしその戦いぶりは実にしぶとく,再三リードを許すも追いすがり「逆転の花巻東」の手の内でのゲームであった。最終回は間違いなく「逆転サヨナラだ!」と予想した人も数多いと聞く。それでもそうはさせない夏の選手権大会のドラマの筋書きであった。
その思いを引き継いだ新チームには,甲子園経験者が半分は残る。戦力的には夏と同様もしくはそれ以上だとも聞く。精神力を鍛え上げ,先ず目指すは3年ぶり2回目の選抜高校野球出場だ。
大会結果は次の通り。 |