第66回 国民体育大会「おいでませ!山口国体」夏季大会水泳競技が,9月9日(金)から11日(日)までの3日間,山口県山口市の山口きらら博記念公園水泳プールで行なわれた。
本校からは期待の新人1年生の陣ケ岡胤選手(紫波一中出身)が,100m背泳ぎ・100m自由形・400mフリーリレー・400mメドレーリレーの4種目に,少年B(中学3年生と高校1年生が参加する種目)として出場した。
陣ケ岡選手は,1種目目の400mフリーリレーに第一泳者として自由形で出場し,54秒01の自己ベストで第二泳者に繋ぎ,トータルタイムは3分39秒26の好タイムでの力泳であった。そして少年Bチームのメンバーでは,みごと岩手県新記録を樹立したが,それでも予選15位で決勝進出はならなかった。
2種目,100m背泳ぎの400mメドレーリレーでも第一泳者として背泳ぎを担当したが,1分00秒50の平凡なタイムに終わり,予選通過はならなかった。
3種目目は,個人で100m自由形に出場し,54秒13の自己最高記録で泳いだが予選17位で決勝進出はならなかった。
4種目目の100m背泳ぎは,陣ケ岡選手が入賞をねらっている種目であり,58秒97のまずまずの記録で予選を7位通過した。決勝では前半から積極的に飛ばし,50mを5位で通過し,得意の後半でさらに順位を上げる企てであったが,2日間で5レースという過酷レースな状況もあり,その疲労からか後半失速してしまい,結果は8位で記録も59秒41にとどまった。
目標としていた3位以内の入賞には届かなかったが,岩手県勢としては今大会初の入賞であり,競泳県勢としても3年ぶりの入賞となった。
陣ケ岡選手には,来年の活躍に期待したい。
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