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花巻東高等学校
「日本一」を目指す 最初の関門 第92回 全国高校野球選手権岩手大会始まる

 平成23年度の高校野球県大会の締めくくりとなる「第64回 秋季東北地区高等学校野球岩手県大会」が,9月22日(木)に花巻球場において開会式が行なわれ,県営球場・花巻球場などを会場として,開幕した。
 本校は,春・夏と岩手県を制覇しており,今大会も優勝すると全大会制覇となる。そして,その後に続く来春のセンバツ大会への出場権を争うことになる東北大会が控えている。
 さて,3年生が引退した後を,どんなニューフェイスが登場してそこを補うのか,またどんな戦いを繰り広げてくれるのか,実に楽しみである。


 ■ 開会式 より  

雨で,球場室内での開会式となる
  大会関係役員
雨で,球場室内での開会式となる   大会関係役員

3季制覇を胸に秘め,開会式に臨む大澤主将
  各地区を勝ち抜いてきた28校
3季制覇を胸に秘め,開会式に臨む大澤主将   各地区を勝ち抜いてきた28校

花巻東高等学校ナイン一覧
部 長 流石 裕之 教諭
監 督 佐々木 洋 教諭
コーチ 松田 優作 常勤講師
 
背番号 氏  名 学 年 出身中学校
1 佐々木 毅 選手 2 大 平
2 佐々木 隆貴 選手 2 大 槌
3 古水 将寛 選手 2 北 陵
4 大澤 永貴 選手 2 三 崎
5 皆川 清司 選手 2 小 川
6 太田 和将 選手 2 見 前
7 高橋 翔飛 選手 2 江釣子
8 大向 優司 選手 3 長 内
9 田中 大樹 選手 3 江釣子
10 木村 隼 選手 2 一 関
11 大谷 翔平 選手 2 水沢南
12 小原 大樹 選手 2 滝沢第二
13 山根大幸 選手 2 崎 山
14 千葉峻太 選手 2 東 山
15 後藤 湧大 選手 2 江刺第一
16 高橋  恒 選手 2 小 山
17 中里 優介 選手 1 軽 米
18 岸里 亮佑 選手 1 長 内
19 泉沢 直樹 選手 1 北 陵
20 山下 駿人 選手 1 一戸

 試合結果は,以下の通り。



 一回戦 対花泉高等学校 9月23日(金)14時40分〜 岩手県営球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
花巻東 0 1 2 0 0 0 2 0 1 6
花 泉 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
花巻東
投 手:山根大幸選手(2年・崎山中出身)
捕 手:佐々木隆貴選手(2年・大槌中出身)
二塁打:大澤永貴選手(2年・三崎中出身)・高橋翔飛選手(2年・江釣子中出身)・
     田中大樹選手(2年・江釣子中出身)

 花巻東は2回,四球で出塁した高橋翔飛選手を,6番古水将寛選手(2年・北陵中出身)がレフト線のタイムリーヒットで先取点を挙げると,3回にも大澤選手・高橋翔選手のタイムリーで2点を追加。その後も高橋翔選手・田中大樹選手のタイムリーなどで6点を挙げた。
 先発した山根選手は,変化球を織り交ぜながら,自慢のストレートで打線を封じ込め,7安打1失点の好投,2回戦進出を決めた。



 ■ 花泉高校戦 より  

スタンドで仲間を応援する
  応援に駆けつけた父母の会の方々
スタンドで仲間を応援する   応援に駆けつけた父母の会の方々

相手ピッチャーを牽制する大澤選手
相手ピッチャーを牽制する大澤選手

山根投手のピッチング
  大田選手の打席
山根投手のピッチング   大田選手の打席

3年生も応援に駆けつける
  緒戦を勝利で
3年生も応援に駆けつける   緒戦を勝利で飾る


 二回戦 対高田高等学校 9月24日(土)12時30分〜 岩手県営球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
高 田 0 0 1 0 0         1
花巻東 7 1 2 1 ×         11
  (5回コールド)
花巻東
投 手:佐々木毅選手(2年・大平中出身)
捕 手:佐々木隆貴選手(2年・大槌中出身)
三塁打:岸里亮佑選手(1年・長内中出身)
二塁打:岸里亮佑選手・佐々木隆貴選手・太田知将選手(2年・見前中出身)

 花巻東は,先頭の岸里亮佑選手が,鮮やかな右中間二塁打でチャンスを作ると,その後,打線や相手エラーを絡め,一挙7得点。
 3回にも大澤選手(2年・三崎中出身)・太田選手・泉澤直樹選手(1年・北陵中出身)の連続ヒットで追加点を挙げ,5回までで11得点。
 先発の佐々木毅選手も相手打線を,わずか4安打に抑え,5回コールドで大勝した。
 相手投手は右のサイドということもあり,左打線を並べた花巻東の打線が爆発。この日,初スタメンの後藤湧大選手(2年・江刺一中出身)・岸里選手・大向優司選手(2年・長内中出身)の左打者が期待通りの活躍をした。



 準々決勝 対盛岡大学附属高等学校 9月25日(土)10時00分〜 岩手県営球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

花巻東

0

0

0

0

0

0

0

2

0

0

3

5

盛大附

1

0

0

0

0

0

0

0

1

0

0

2

 
花巻東
投 手:小原大樹選手(2年・滝沢第二中出身)
捕 手:佐々木隆貴選手(2年・大槌中出身)

 好投手の左腕,出口選手を率いる盛大附とは,早くも準々決勝での対戦となり,負ければ東北大会を逃すことになる大一番となった。
 先発した小原大樹選手は,初回から2塁打を2本浴び先取点を許すと,そのままゲームは硬直し,7回まで花巻東も3安打。このままゲームが終わるかと思われた8回,先頭の,この日初スタメンの木村隼選手(2年・一関中出身)がヒットで出塁すると,代打大向優司選手(2年・長内中出身)が,2ストライクに追い込まれてからのセカンド強襲ヒットで同点にこぎ着ける。さらに3番太田知将選手(2年・見前中出身)のタイムリーで2対1と逆転。しかし,粘る盛大附も9回ツーアウトからポテンヒットにより,土壇場で同点に追いつかれる。
 延長11回,花巻東は2番大澤永貴選手(2年・三崎中出身)・3番太田選手の連続死球のあと,途中出場した高橋恒選手(2年・小山中出身)の,三塁への送りバントが相手サードの暴投を誘い,2点を。さらに相手ショートのエラーで3点目を挙げ,相手を突き放して2年連続の準決勝進出を決めた。



 準決勝戦 対盛岡第四高等学校 9月27日(火)10時00分〜 岩手県営球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
花巻東 0 0 2 6 3         11
盛岡第四 0 0 0 0 1         1
  (5回コールド)
花巻東
投 手:佐々木毅選手(2年・大平中出身)
捕 手:佐々木隆貴選手(2年・大槌中出身)
三塁打:岸里亮佑選手(1年・長内中出身)
二塁打:高橋恒選手(2年・小山中出身)・太田知将選手(2年・見前中出身)×2・
     岸里亮佑選手(1年・長内中出身)

 花巻東は,夏の準決勝と同カードとなる盛岡第四戦に5回コールドで大勝した。
 佐々木隆貴選手・大澤永貴選手(2年・三崎中出身)・岸里亮佑選手の2安打,太田知将選手の3安打など,計11安打と盗塁を絡め,大量11点を取り決勝へ駒を進めた。
 先発した佐々木毅選手は,抜群の制球力と切れのあるホークで4安打1失点に抑え,夏の準決勝同様,盛岡第四を押さえ込み,東北大会への出場を決めた。



 決勝戦 対一関学院高等学校 9月28日(水)12時30分〜 岩手県営球場

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
花巻東 1 0 0 2 1 1 1 0 0 6
一関学院 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
 
花巻東
投 手:小原大樹選手(2年・滝沢二中出身)
捕 手:佐々木隆貴選手(2年・大槌中出身)
三塁打:小原大樹選手

 3年ぶりとなる決勝戦は,再び一関学院との対戦となった。
 昨年秋は準決勝で一関学院に敗れ,リベンジで望む今回のこのゲームは,初回から4番泉澤直樹選手(1年・北陵中出身)の犠牲フライで岸里亮佑選手(1年・長内中出身)選手が生還して先取点。
 その後も田中大樹選手(2年・江釣子中出身)のタイムリーや,同じく江釣子中出身の高橋翔飛選手の3安打など,合計11安打を放ち,突き放した。
 先発した小原大樹選手は5安打に抑え,完封。低めと制球力と,巧みな緩急を使い相手を討ち取り,第1シードを掴み獲った。


 ■ 決勝 一関学院高校戦 より  

好球を待つ
  タイムリーで本塁へ
好球を待つ   タイムリーで本塁へ

ランナーになったら,次塁を狙う
  小原投手がマウンドを守る
ランナーになったら,次塁を狙う   小原投手がマウンドを守る

勝利で,校旗が掲揚される
  表彰式が始まる
勝利で,校旗が掲揚される   表彰式が始まる

本年度3本目の優勝旗を手にする
本年度3本目の優勝旗を手にする


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 本校は3年ぶり,3季(平成23年度 春・夏・秋)連続の優勝を果たし,春の選抜高校野球出場を賭けて,岩手県の第1代表として東北大会へ出場することになる。
  東北大会は秋田県で,10月7日(金)に開幕する。


新優勝チームの面々
新優勝チームの面々


   

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