1月23日(月),岩手県高等学校野球連盟会長の佐々木淳会長と田巻晃理事長が来校され,「平成23年度 日本学生野球協会優秀選手表彰状伝達式」が挙行された。
午前10時より,本校応接室に多くの報道陣が詰め寄る中,小田島順造校長・大森松司副校長・佐々木洋監督・流石裕之部長らの立ち会いのもと,硬式野球部前主将の菊池倭君(滝沢二中出身)に,佐々木淳会長より表彰盾が伝達された。
佐々木淳会長はあいさつのなかで「今年度,岩手県でただ一人の受賞者になるのだから,誇りを持って今後の人生を歩んでいって欲しい」と称え,それに対して最初に小田島順造校長が「わざわざ学校にお出でいただき,たいへんすばらしい栄誉ある賞を贈っていただいたことに感謝いたします」とお礼を述べた。
そして東北電力に就職が内定している菊池主将は「チーム全員の力でもらえたものだと思う。今後は自覚と誇りを持って立派な社会人になることを目指していきたい」と,お礼と今後に対する決意のことばを述べていた。
この賞は,野球だけではなく学業も優秀で両立し,生活面においても模範的な選手に,各都道府県より1名に贈られる賞である。菊池君は春・夏の県大会優勝,そして2011年夏の全国高等学校野球選手権大会に岩手県代表として2年ぶり6度目の甲子園出場を果たしたそのチームのまとめ役牽引役としての努力が評価されたものと思う。おめでとう。そして本当にご苦労様でした。
なお,今回の日本学生野球協会((財)日本学生野球協会会長八田英二氏)優秀選手には高校生が46名,大学生が26名選出され,表彰盾にそれぞれの名前が刻まれている。
|