大寒は過ぎたものの未だ寒中で,外は白銀の世界。しかし会場となった奥州市水沢総合体育館内は,若者の熱気と声で充満。1・2年生による新チームの,初の公式戦県大会となる「平成23年度 第59回 岩手県高等学校新人バレーボール大会」が行なわれていた。
昨年の12月17日(土)・18日(日)には,この大会に先立って本校体育館を会場に,花巻地区予選が総当たりリーグ戦によって開催された。本校は全勝で,4年連続4回目の地区優勝を決め,前チームの累計ポイントによって第4シードとして新人戦への出場権を獲得した。
さて,県大会は1月27日(金)から29日(日)まで,奥州市水沢総合体育館・江刺中央体育館他を会場として繰り広げられた。この大会における新チームの目標は,必ずや決勝に進出して,今年度から開催されることになった東北新人大会への出場権獲得ということであったが,残念なことに準々決勝戦の盛岡第一高校にフルセットの末,競り負け,ベスト8という成績に終わった。この結果,実に7年ぶりに県第4シード枠から外れることとなってしまった。
ただ,今年度の上位層は第1シード以外のチームの力が混沌とした状況にあり,本校も決勝の舞台までは上がれるチーム力と能力を有していることから,今後,内容の濃い練習や上位で勝つための厳しい意識を備えれば十分決勝でも戦えるのではないかと思われる。
なお,本大会の優秀選手には佐々木隆樹選手(2年・石鳥谷中出身)が選出された。
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