先日27日(金),本校が3年ぶり2度目となる春の選抜高等学校野球大会に選抜された直後には,中庭にて硬式野球部員への報告会が行なわれたが,改めて1月31日(火)には本校第1アリーナにおいて全校生徒に対しての報告会が,午後3時より盛大に開催された。
会場内にファンファーレが鳴り響くと,ユニホーム姿に身を包んだ精悍な野球部員が全校生の拍手に迎えられ,報道陣の詰め寄るなかマーチに乗せて堂々と入場した。
そして野球部員がステージに勢揃いしたあと,報告会に先立って,前主将菊池倭君の,この度の日本学生野球協会優秀選手賞の伝達式が行なわれ,全校生で祝福した。
さて報告会は,大森副校長先生の「開会のことば」に引き続き,小田島校長先生から全校生徒に対して,「1月27日午後3時8分,日本高等学校野球連盟毎日新聞選考会から電話があり,正式に選抜高等学校野球大会への出場が決定した」との報告がなされた。そしてさらに続けて,「選抜大会は,選考されなければ出場できない大会である。選考の基準には,学校の校風・品位・技能ともに高校野球にふさわしいものという規定があり,本校ならびに本校の野球部に対して,この大会への出場権が与えられたと言うことは,たいへん名誉なことである。近年の本校の野球部の活躍は素晴らしく,県内外に多くのファンもいて,その活躍も期待されている。全校で野球部を応援して,野球部がますます精進し,全国大会で羽ばたくことを期待したい」と締めくくった。
次に,3年前主将の菊池倭君から 新主将の大澤永貴君へ,佐藤武瑠生徒会長から佐々木洋監督へ,全校生の祝福と激励の意を込めた花束が贈呈された。
その後,佐々木監督が選手を紹介。選手一人一人を思う,監督の人柄が伺える選手紹介であった。
最後に,選手を代表して大澤主将が「みなさんの応援のお陰で,選抜大会に出場することが決まりました。選抜大会では,3年前の準優勝という記録を越えられるよう,チーム一丸となってがんばりたいと思います。」と決意を述べ,満場の拍手を浴びていた。
そして,選抜大会の大会歌「今ありて」のメロディーとともに全校生徒の手拍子に送られ,選手は退場した。
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