「第84回 選抜高等学校野球大会に係る選抜旗授与式」が,2月21日(火)午後3時より,第1アリーナにて厳かな雰囲気の中,挙行された。
最初に来賓の荒木功毎日新聞社盛岡支局長より,本校小田島校長にスクールカラーのすみれ色が基調になっている真新しい選抜旗が授与された。
そして,荒木支局長より,「硬式野球部の功績とともに,それ以外の生徒および学校の日常の取組みが評価されての選抜推薦であり,また昨年の震災を乗り越え,多くの関係者や地域の方々の支援のお陰で今日まで野球が続けられていることにも感謝して,普段通りのプレーをぜひ甲子園でも発揮してもらいたい」と述べられた。
さらに岩手県高等学校野球連盟会長代理の田巻晃理事長からは,「決してあきらめない花巻東の野球が全国で見られることを期待したい」と,激励のことばをいただいた。
それに対して,小田島校長が「重みのある大会旗。全国に32本しかなく,たいへん名誉なことである」とお礼を述べ,生徒には「この祝意と激励に応え、花巻東の魂を込めたプレーと応援を阪神甲子園球場で見せられるようがんばって欲しい。」と励ました。さらに続けて「3年前,記者陣に準優勝も素晴らしかったが、人間的な成長が伺えることが素晴らしかったと言われたことが心に残っている」と。勝負だけではなく,高校球児としてたいせつなことを忘れないことも付け加え,最後に「大震災復興に力を注ぐような活躍を期待する」として感謝の言葉を締められた。
その後,いよいよ校長先生から大澤永貴主将(三崎中学校出身)に選抜旗が渡され,選抜旗を握った大澤主将が「大会旗をいただき,改めて甲子園に出場する実感が湧いてきた。今度は優勝旗を持って帰ってきます」と緊張な面持ちで決意表明を行なった。
春の選抜大会開幕までちょうど1ヶ月となった本日,大会旗が本校に届けられ,大沢主将の力強い意気込みを聞くにつけ,野球部の日本一に懸ける思いが伝わってきた。
最初に,介添えの石田和秀事務局長より
荒木支局長へ
選抜旗が授与される
激励のことばを述べられる荒木支局長
田巻理事長
第84回 選抜高等学校野球大会に係る選抜旗授与式 次 第
司会進行
伊藤 新也 生徒部長
* 来賓入場(ご案内
村上育朗 教頭)
大森 松司 副校長
1.開式のことば
2.選抜旗授与
毎日新聞社盛岡支局長より 校長へ
3.激励のことば
(1)毎日新聞社盛岡支局
(2)岩手県高等学校野球連盟
荒木 功 支局長
佐々木 淳 会 長
田巻 晃 理事長
代理
4.お礼のことば
5.主将決意表明
6.閉式のことば
小田島順造 校 長
大澤 永貴 主 将
大森 松司 副校長
* 来賓退場 (ご案内
木村 司 総務部長)
お礼を述べる小田島校長
いよいよ校長から大澤主将へ
選抜旗を握り締め,目標を宣言する
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