5月25日(金)から28日(月)まで,第64回岩手県高等学校総合体育大会陸上競技が北上総合運動公園陸上競技場で開催された。
本校からは男子8種目10名,女子13種目13名が出場し,真夏の新潟インターハイを目指して競い合った。
初日の開会式では,本校の陸上競技部主将の佐藤武瑠選手(3年・西南中出身)が選手を代表して選手宣誓を行なった。その中で「自分たちを支えてくれているすべての方々への感謝の気持ちを忘れず,勇気を与えられるよう最後まで競技することを誓います」と力強く宣言し,競技が開始となった。
昨年は,残念ながら優勝者を出すことはできなかったが,今年は2種目で優勝者が誕生した。
大会初日,男子走幅跳で大洞亮輔選手(2年・新里中出身)が追い風参考ながら7mを超える7m09で優勝を飾った。そして大会3日目には,女子800mで平野香苗選手(3年・大迫中出身)が自己ベストの2分17秒44で優勝した。
そのほかにも2位に3種目,3位3種目など計12種目17名(リレー補欠含む)が,6月15日から今大会が行なわれた北上陸上競技場で開催される東北大会への出場権を勝ち取った。
また学校対抗総合の部でも,女子が昨年度の新人戦に続き第3位,男子も6位に入賞した。この入賞は,本校陸上部の総合力の高さを証明するものとなった。
東北大会へ出場する17名から,1名でも多くの選手がインターハイへの出場を果たし,真夏の新潟で「はつらつ花巻東」旋風を巻き起こしてもらいたいものである。
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