7月12日(木)と13日(金)の2日間にわたり,「平成24年度 第12回 岩手県私立高等学校男女バレーボール選手権大会 兼 第22回 東北私立高等学校男女バレーボール選手権大会予選会」が,盛岡市の渋民総合体育館で開催され,本校からは男子と女子がエントリーした。
男子は,本大会3年ぶり4回目の優勝を狙っての出場であったが,高総体準優勝校の一関修紅高校との全勝対決で,第1セットは先取したものの一関修紅の出来が本校を上回っており,逆転を許してセットカウント1−2で敗れ,準優勝という結果であった。
また,専大北上高校戦では,本校は新チームで挑み,次のチームの課題と目標が明確になったことは収穫であったと思う。今後の目標としては8月に八戸市で開催される東北私学大会において,9年連続9回目の全国私学大会への出場権を獲得することと,11月に開催される「春高バレー選手権大会」での入賞を目指して,この夏の練習を有意義なものにすることである。
女子チームは,強化クラブ2年目として,何としてでも東北大会への出場権を獲得したい一心で練習に励んできている。そして6月の高総体では2回戦敗退となり,悔しい思いをした3年生が先頭に立ってチームを鼓舞し,まとめ上げてきた。
大会初日の12日(木)は,ブロックリーグ戦が行なわれ,緒戦では岩手県王者で全国ベスト8の盛岡女子高校にストレートで敗れた。2回戦目は,専大北上高校にストレートで勝利し,Aブロック第2位で代表決定トーナメントに進んだ。
大会2日目の初戦は水沢第一高校にフルセットの末勝利し,この時点で東北大会への出場権を獲得した。残るは順位決定戦となり,岩手女子と対戦したが接戦の末惜しくもストレートで敗れ,第4代表として東北大会へ出場することとなった。
本校女子バレーボール部が,東北私学大会への出場権を獲得したのは,実に11年ぶりのことであり,チームとして非常に大きな躍進となった。
チームの目標を新たに「全国私学出場」と定め,東北私学大会では一戦必勝で臨んで欲しい。
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