春と夏の年2回,東京辰巳国際水泳場で開催される全国ジュニアオリンピック水泳競技大会の予選となる「第35回 全国ジュニアオリンピック夏季水泳競技大会 岩手県予選会」が,7月29日(日)盛岡市立総合プールにおいて開催された。
この大会には小学生から高校生までの全国大会を目指すハイレベルな選手たちが参加する大会となっており,本校からも部員26名の選手が競技にエントリーした。
その結果,陣ケ岡胤選手(2年・紫波一中出身)が,50m・100m・200m背泳ぎで標準記録を突破した。 同じく1年生ながら吉田考選手(1年・大船渡一中出身)が,100m・200mバタフライで標準記録を突破した。
また,男子400mメドレーリレーでは,先ごろ山形市で開催された東北高校選手権同様に第一泳者の背泳ぎに陣ケ岡胤選手,第2泳者平泳ぎには村上勇輝選手(3年・広田中出身),第3泳者のバタフライに吉田考選手,第4泳者自由形に藤原力也選手(1年・花巻中出身)の布陣で出場し,東北高校選手権大会の決勝で4位に入賞した時の記録を8秒も更新するタイムで標準記録を突破し,また岩手県高校記録を2秒更新する新記録となった。さらに第一泳者陣ケ岡選手が泳いだ100m背泳ぎの公式掲示記録は,55秒15で,これも岩手県新記録となった。
学校での練習の成果が現れ始めている陣ケ岡選手は,今後も大いに期待できると思う。
全国大会は8月25日(土)から30日(木)まで開催される。 |