7月29日(日)から5日間,「平成24年度 全国高等学校総合体育大会『2012 北信越かがやき総体』陸上競技大会」が,新潟県の東北電力ビッグスワンスタジアムで開催された。
本校からは男子走幅跳と男子4×100mリレーに出場したが,残念ながら予選敗退で終了した。
男子走幅跳には2年の大洞亮輔選手(新里中出身)が出場。今年の県高総体で追い風参考ながら7mをジャンプして優勝した選手である。自己ベストを記録すれば決勝へと駒を進められる可能性は高かったが,インターハイ予選である東北大会直後の岩手県陸上競技選手権大会で左脚を負傷。その傷は完治したかに見えたが,試合の最中に再発してしまい,本来の跳躍ができなかった。試合前のウォーミングアップでは,切れのある動きをしていただけに残念であった。
大洞選手は今大会でたいへん悔しい思いをしたが,まだ2年生なので来年こそは決勝進出,さらには表彰台を目指して,これからもっともっと努力を続けて欲しいと思う。
男子4×100mリレーは,東北大会では熊谷公冶選手(1年・石鳥谷中出身)・佐藤武瑠選手(3年・西南中出身)・大洞亮輔選手・吉田豪選手(2年・北上南中出身)で勝ち抜いてきたが,大洞選手の脚の状態から,今大会はメンバーから外れ,1走熊谷選手・2走佐藤選手・3走に吉田選手・4走は植澤凱基(1年・川井中出身)のオーダーで臨んだ。東北大会でマークした42秒03を更新し,41秒台を目指したが,不運にも1レーンに割り当てられてしまったことや,さらに2レーンに本校より2秒もベストタイムが速い優勝候補のチームが入ったことなどが重なり,レースの流れに乗ることができず,42秒73というタイムでインターハイを終えた。
しかし,本校陸上競技部男子において史上初のリレー出場という経験は,今後のチームに大きな財産を残してくれたことになるだろう。まだ若いチームなので,2年連続でのリレー競技インターハイ出場権を目指して,これからもがんばってもらいたい。 |