東北大会への出場権を懸けた「第65回 秋季東北地区高等学校野球岩手県大会」の 開会式が,9月13日(木)地元花巻し松園町の花巻球場で開催され,いよいよ開幕した。 出場校28校の先頭を切って入場したのは,昨年度の優勝校である本校。優勝旗を携え,元気よく堂々とした行進は,実に誇らしかった。 そして,選手宣誓も本校野球部主将の鹿糠俊輝選手(久慈中出身)が力強く行ない 高校球児として健闘を誓い合った。 出場ナインと試合結果は,以下の通り。
優勝旗を手に入場行進
優勝旗を返還する
県高野連佐々木会長のあいさつ
宣 誓 私たちは,これまで 多くの人たちの支えのなか,どんなに辛く,どんなに 苦しいときも,仲間たちと切磋琢磨し,練習に取り組んできました。 今大会では,県大会に出場できる喜びと各地区の代表としての誇り持ち, 選抜大会出場を目指し,さらに「岩手から日本一」になれるよう全力で戦い ます。 そして,我が郷土岩手に感謝し,最後まで 決してあきらめることなく プ レーすることを誓います。
平成24年9月13日 選手代表 花巻東高等学校 硬式野球部主将 鹿糠 俊輝
鹿糠選手の宣誓
1回線 対一関第一高等学校 9月14日(金)10:00 〜 花巻球場
花巻東 (延長10回) 投 手:中里優介選手(2年・軽米中出身)・菊池風雅選手(2年・山目中出身)・ 細川稔樹選手(2年・矢巾中出身) 捕 手:山下駿人選手(2年・一戸中出身) 二塁打:泉澤直樹選手(2年・北陵中出身)
花巻東は3回,4番泉澤選手の三遊間を破るタイムリーで先制するも,なかなか追加点を挙げられず苦しい展開に。 先発した中里選手は,何度となくピンチを凌ぎながら得点を与えなかったが,7回に泉澤選手のタイムリーエラーで同点とされ,延長10回相手の幸運な当りが続き,逆転させると,泉澤選手のエラー,交代した菊池風雅選手が打ち込まれ,4点を奪われた。 その後,泉澤選手・武田大生選手(2年・末崎中出身)の連続安打で1点を取るも,反撃もここまで。5対2で,まさかの悔しい緒戦敗退となった。 捲土重来を期す。
先発は左の中里選手
スタンドでの応援風景
ようやく泉澤選手のタイムリーで先制
1.3塁のピンチ
出塁率の高い千葉選手
相手の攻撃を食い止めた細川選手
2ベースヒットの泉澤選手