9月28日(金)から3日間,秋田市の秋田県立中央公園総合運動場・県営陸上競技場において,東北高等学校新人陸上競技選手権大会が開催された。
第17回を数える本大会には,本校から男子7名(個人1種目・リレー1種目),女子1名(個人1種目)が出場し,男子走幅跳で大洞亮輔選手(2年・新里中出身)が第3位であった。
大洞選手は今年の新潟インターハイにも出場している選手である。インターハイ出場を決めた東北大会後に故障してしまい,インターハイ本番で力を発揮することができず,さらにその後の県新人大会でも2位に終わるなど,なかなか調子が上がらずにいたが,今大会ではこれまでの地道な練習が実を結ぶかのように,自己ベストまで,あと8センチまで迫る記録をマークし,復活をアピールした。最終跳躍までは2位につけていたが,大洞選手の前の選手が記録を上回り第3位に後退。逆転を懸けた最終跳躍では大きなジャンプを見せたが,残念ながらファールになってしまい,逆転はならなかった。しかし最終跳躍で見せた大ジャンプは,来年に向けても期待が持てるものであった。
ほかの種目も,今後につながる試合内容が多かった。冬季に故障せず練習をしっかり積めば,来年の大分インターハイ出場も期待できそうだ。
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