「第22回 北上市長杯争奪卓球大会」が,10月21日(日),北上総合体育館において開催され,男子シングルスの部において菊池玄選手(2年・東和中出身)が,みごと優勝を飾った。同大会での優勝は,本校初の栄冠となる。
近年の本校卓球部は,平成20年3月に高橋歩夢選手(湯口中出身・H20年度卒)が全国高等学校選抜卓球岩手県予選で優勝し,全国大会に出場してベスト16位になった後,部員の数に恵まれず低迷してきていた。
そんな環境のもと,菊池玄選手は入学後より自分を奮い立たせ,部員の先頭に立って厳しい練習態勢を敷き,練習に励んできた。その意気込みは,これでもかこれでもかと執拗に自分を追い込んで取り組んで来ていたが,なかなか試合での結果が伴わず関係者も歯がゆい思いをしてきていた。それだけに,そのうっぷんを晴らすかのような今回の危なげのない勝ちっぷりに,関係者一同歓喜に沸き,また溜飲が下がる思いであった。
今後の目標は,ずばり高総体における県制覇であろう。
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