世界のトップスイマーが集う,最高峰の大会である「FINA / ARENA競泳ワールドカップ東京2012」が,11月6日(火)から7日(水)までの2日間,東京辰巳国際水泳場で開催された。
この大会は合計8大会が,中東・ヨーロッパそしてアジアで開催されることになるが,10月2日にドバイでの開催を皮切りに,ドーハ・ストックホルム・モスクワ・ベルリン・北京,そして東京,11月11日のシンガポールで締めくくられる。
参加標準記録を突破した陣ケ岡胤選手(2年・紫波一中出身)は,100m背泳ぎと200m背泳ぎに岩手県から唯一出場した。 世界20カ国の代表選手と肩を並べての力泳であったが,同種目には世界記録保持者や,オリンピックメダリストなど,陣ケ岡選手が子どもの頃から憧れていた選手たちと出会えたことの喜びの方が大きく,緊張のあまり良い結果につながらなかった。しかし,世界のトップスイマーの泳ぎを間近に見ることにより,多くのことを学び取り参考とすることができたと思う。この経験が来年の成績に結びつくことを期待したい。
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