日本で一番深い湖として有名な秋田県大仙市にある田沢湖。その湖畔周回マラソンコースで,「男子 第48回 女子 第23回 東北高等学校駅伝競走大会」が,11月8日(木),男子28チーム,女子29チームが出場して開催された。 時折強い雨が降る中で行なわれた今大会には,本校からは女子チームが出場した。岩手県予選で後塵を拝した盛岡女子高等学校への雪辱を晴らすべく大会へと臨んだが,1時間12分26秒の結果で,残念ながら盛岡女子への雪辱を晴らすことは叶わなかった。 大会では,県予選と同様,平野香苗選手(3年・大迫中出身)が1区を務めた。1区の出だし次第でレースの流れが決まるといってもいいほど重要な区間を,20分06秒と県大会よりも1分近くタイムを縮め区間第5位で2区の橋優佳選手(3年・西南中出身)へたすきリレー。橋選手も攻めの走りで順位を下げながらも区間第8位で走り切った。3区は小原彩花選手(3年・湯本中出身)が務め,区間10位の力走で4区の多田美沙希選手(3年・宮守中出身)へと思いの籠もったたすきを渡す。4区は,最後に大きな上り坂が待ち構えており,そんな中,上り坂で順位を一つ上げアンカーのキャプテン鎌田麻未選手(3年・湯本中出身)へとリレーする。5区もアップダウンの激しいタフなコース。順位を落としてしまったが,最後まで粘りの走りを貫き,走り終えた後はすがすがしい笑顔であった。 この大会で,ほとんどの3年生は引退となる。これからは新体制となり,2年生以下の選手たちが一生懸命練習に取り組むことになる。 来年以降の巻き返しを期待したい。 各区間の記録は,以下の通り。
打倒盛岡女子を隣に
スタートの瞬間