生徒会誌「松風」は,例年と部立ては同様であるが,今年度は甲子園出場をはじめとした生徒の活躍が顕著だったことにより紙面は一層充実したものとなっている。 1年間の学校行事を中心として,その内容をもれなく掲載し,学校のアイデンティティーが読み取れるようになっている。特にも,本校の文化祭である「東翠祭」については,終了後にアンケートを実施し,その集計結果も克明にグラフを使って表示されていて興味深い。 それから,実現しなかった企画を「幻の企画」と銘打って何ページかに亘って特集のように組んであるのにも興味をそそられる。 若干難を言えば文字が小さくて読みにくいということであろうか。 判を変えてはいかがなものかと思われた。
学習メディアセンター報「Shinonome 平成19年度 第20号」は,生徒会誌と同様に,学習メディアセンターが主催する読書推進のための各種の学校行事を中心に盛られている。 読書感想文をはじめ「ふるさとBOOKキャラバン」や団体芸術鑑賞等の生徒の感想文,教職員の寄稿,読書会である「ザ・リーディング・サークル」の報告や学習メディアセンターの活動記録等が掲載されている。 最近,学習メディアセンターの利用状況が芳しくないようであるが,その関係もあってかページ数もここ近年では一番少ないようである。今後の活発な活動を期待したい。 センター報は,A5判114ページで1,250部発刊した。