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去る6月14日に岩手県内陸南部で発生した「岩手・宮城内陸地震」は,各所に甚大な被害を与えた。いまだ余震も続いており,今後の生活に対する不安など,改めて災害の大きさにただただ驚かされる。
我々が暮らすこの大地が,一瞬にして崩れ去ることに対し,人間がいかに無力であるかを改めて知らされた思いである。
そこで,同じ県に暮らす者として,被災された方々の心身の疲労が少しでも癒されるよう,また一刻も早くもとの生活に戻られるよう,様々な形での支援の手立てを尽くしたいと考え,被災地への校内義援金募金を7月1日(火)〜8日(火)に実施した。
また,その活動の一環として,地域住民の方々への協力も呼び掛けるために学校近くのアルテマルカン桜台店様のご協力をいただき,7月5日(土)・6日(日)の2日間,店頭での街頭募金も併せて展開した。お寄せいただいた募金には,地域住民の方々の温かい気持ちが込められており,助け合いの気持ちの高揚を再確認できて生徒たちも感無量だった。
7月22日(火)に,JRC部長の鈴木大輝君が日赤岩手県支部花巻市地区長の大石満雄市長を訪ね,本活動に寄せられた義捐金 95,397 円全額を寄託した。 |
大石市長は,花巻東高等学校の生徒が普段からボランティア活動等に一生懸命取り組んでいることを評価され,みなさんにもよろしくとお礼を述べられた。
そして被災された方々はもちろんたいへんだが,それとともに風評被害で県内観光地での予約キャンセル等が相次いでおり,地域経済にも大打撃を与えていることについて触れられ,首長としての責任とご苦労も伺われた。 |
ちなみに,花巻市は詩人宮沢賢治を生んだ「いで湯と観光の町」であり,花巻温泉郷(台温泉も含む)そして花巻南温泉峡の温泉施設で,一晩に8,000人も宿泊できる一大観光地である。
地震の被害も無いので,風評に惑わされることなく,どうぞご利用ください。 |
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