1.目 的 |
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(1) |
身の安全が第一であり,冷静に判断して行動する。 |
(2) |
緊急時に備えて,安全で迅速に非難できるように訓練する。 |
(3) |
集合・整列・点呼が迅速にできるようにする。 |
(4) |
自衛救護組織の確立と任務の確認をする。 |
2.実施日 |
平成22年10月14日(木) 6校時目 14:30〜15:20 |
3.実施要項 |
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(1) |
仮想火元 職員湯沸室 |
(2) |
避難の合図と方法 緊急放送による。
放送の指示に従って避難場所の確認した後,避難を開始する。 |
(3) |
災害自衛隊の主な業務
通報連絡・消火班・救護班・輸送班については実地訓練をする。 |
(4) |
避難場所
校庭(雨天の場合の避難場所は第2アリーナとする。) |
(5) |
避難の方法
非常通報とともに,授業担当者の指示に従い,避難の経路により安全かつ速やかに避難する。 |
(6) |
避難の経路 別紙に示す。 |
(7) |
留意事項 別紙に示す。 |
(8) |
点 呼
避難完了後,担任立ち会いのもとにホームルーム委員長が点呼を確認し,
○年○組,在籍○○名,本日の欠席○名,現員数○○名異常なし」 のように,
異常の有る無しを本部担当係に報告する。 |
(9) |
当日係分担 (敬称略)
1 実施委員長 |
小田島校長 |
2 同副委員長 |
大森副校長 |
3 避難場所 |
寺尾・菅原(司)・菅原(善)の各学年団長 |
4 総合指揮指導 |
松岡総務部長(防火管理者) |
5 通 報 |
事務長 |
6 各教室指導 |
各担任 |
7 各避難通路指導 |
副担任 |
8 本部設営 |
総務・生徒指導課 |
9 各避難通路指導割当て |
別紙に示す。 |
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(10) |
本 部 校庭
校長・副校長・教頭・防火管理者・学年団長・総務部・ 生徒会執行部 |
(11) |
閉会式 次第
司会進行 橋浩総務部長補佐
1 開式のことば |
田中教頭 |
2 経過報告 |
松岡総務部長(防火管理者) |
3 講 評 |
大森副校長 |
4 閉式のことば |
田中教頭 |
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