5月1日(日),岩手掃除に学ぶ会・花巻市倫理法人会やその他一般の方々のご協力を得,バレーボール部女子による「第7回 平成23年度 花巻東高等学校トイレ掃除に学ぶ会」が実施された。
東日本大震災から1ヶ月半が過ぎ,今なお避難所生活を余儀なくされている方々が多数おられる中,今年は釜石市内の避難所となっている釜石小学校・釜石中学校・旧釜石第一中学校そして釜石駅の4ヶ所を8班に分かれ,参加者47名全員が特別な思いで行なってきた。
「被災された方々には何の役にも立たないかもしれないが,笑顔とまごころで接し,ひとときでも元気になって欲しい」という思いで,一心不乱に便器に磨きをかけ,あらゆる困難や汚いもの,そして悪からをも目を背けない強い精神力と謙虚さを学ぶとともに,被災地の一日も早い復旧・復興と,被災された方々の健康と元気に生活されることを願った。
掃除終了後には,避難所の方々から逆にありがたいお言葉をいただき,参加者一同は胸が熱くなる思いであった。
また,高総体が終了してからでも,再び実施したいと語る生徒もいて,頼もしく感じられた。 |