この度の東日本大震災により,本来は3月に行なわれる予定だった「日本北リジョン・ユース・フォーラム」が,国際ソロプチミスト花巻の方々により5月25日(水)にホテルグランシェール花巻にて開催された。
このフォーラムは,次代を担う青少年が明日の指導者として将来重要な役割を果たすため,一堂に会して共通の「テーマ」について意見発表をする会である。今回のテーマは「食について思うこと,感じること」ということで,「食」に関する様々な問題を討議して考えを深め,さらにはコーデネートの提言も提供していただき,若者の持つ能力を十分に発揮して指導力・コミニュケーション能力を育成することを目的として行なわれた。
本校からは鎌田麻未さん(湯本中出身)が出場し,「すべての人が豊かになるために」と題し,食文化について15分ほどの発表を行なった。6つの「こしょく」孤食・固食・個食・小食・粉食・濃食について考えを巡らし,「これからは,私たち一人ひとりがもっと食に関心を持ち,様々な視点から向き合って行く必要がある」と,食を通して教育・農業・環境などについて自分の考えを堂々と述べた。
審査の結果,鎌田さんは優秀賞となり賞状と記念品を受賞した。その後,審査員の先生方を囲んで会食をしながら,これからの食に関しての懇談も行なわれた。 |