今年度で第9回を数える,「平成23年度 花巻東高等学校スポーツ後援会」総会等が,7月1日(金)午後6時よりホテル花城を会場に開催された。
本会は,花巻市および近隣地域の高等学校のスポーツクラブを支援することにより,花巻市の名声を全国に轟かせ,本市の活性化に寄与することを目的として設立され,現在花巻と盛岡支部とを合わせ250名を越える会員がいる。その顔ぶれも多彩であり,政財界を代表する方や本校の旧職員および現職員,そして後輩たちの活躍を願うOB諸氏などで,当日は70名を超える参加者であった。
総会後には,恒例となっている記念スポーツ講演会が行なわれ,『 努力は必ず報われる 』と題して,岩手県の高校ハンドボール界において県高総体15連覇の偉業を成し遂げられ,数多くの名選手を育てられた小友正人先生(現富士大学経済学部教授)が講演をされた。今年度の北東北インターハイでは,花巻市がハンドボール競技の会場地になっていることもあり,たいへんタイムリーな講演会となり,また小友先生の実に魅力たっぷりの巧みな話術にすっかり引き込まれ,明日から自分にもやれそうな勇気と元気をいただいた人も数多かったことと思う。
その後の懇親会では,前の晩の菊池雄星投手(埼玉西武ライオンズ:本校2009年度卒)のプロ初勝利を祝うとともに,発刊されたばかりのスポーツ後援会報と,そして決定したばかりの高校野球の組み合わせ表とを肴に,プロで活躍する選手以上の活躍を現役選手にも,大いに期待しながら和やかに懇親を深められた。 |