平成24年度の前期生徒総会が,5月17日(木)6校時目の特別活動の時間に第1アリーナにて実施された。
外はあいにくの雨模様で重苦しい雰囲気の中で始まってしまったが,小田島校長先生がそれを払拭するかのようなあいさつを展開し,「新入生を迎えてから活気ある学校生活が見受けられる。今日は熱意あふれる議論を期待したい」と,生徒全体で総会に臨む姿勢を整えるような激励のことばを投げかけられた。さらに「生徒総会を始めるに当たり,生徒一人ひとりが意識を高めていくことにこそ,本会の意義が満たされる」と。さらに「一つひとつの議題に対して真剣に臨んでもらいたい。それが本校の本年度の活躍につながるのであり,そのことを大いに期待したい」と,生徒総会が成功に終り,活発な諸活動によってさらに学校が発展することを期待され,総会に当たってのあいさつとされた。
続いてステージに上がった佐藤武瑠生徒会長(西南中出身・DC進学コース)は,「今後の学校生活に励むためにも,特にも1年生には花巻東の各組織の取り組みを知ってもらいたい」と,生徒諸君に諸活動に対する理解を促した。
その後は各種委員会および部活動より,前年度活動実績や本年度の活動計画が委員長や部長等の代表者から説明がなされ,スムーズに議事が進行していった。さらに生徒会執行部からは,クラスマッチや東翠祭のテーマならびに内容やスタイルが提案され,生徒たちは真剣な表情で発言や提案を聞き,今後の花巻東高等学校をよりよい方向へと持っていくためにどうしたらよいのかを思案しているようにうかがえた。
全ての議案が満場一致で可決され終了したが,これから生徒会執行部を中心として,学校がひとつとなって今後の行事の盛り上げに期待したい。 |