昨年度は,思い返すのも辛くなる東日本大震災と巨大津波のその発災から,例年6月に実施していた前期避難訓練を4月早々に行なって,いざというときのための災害に備える態勢を取った。
今年度も,新年度が始まり早期の実施が望まれていた前期避難訓練を,連休前の4月26日(木)6校時目の特別活動の時間を利用して実施することとなった。
残念ながら天候不順のため,通常の避難場所である校庭グラウンドから第2アリーナに避難場所を変更しての訓練となった。
本来の避難経路とは異なり戸惑いもあるかと思われたが,生徒は冷静に避難することができたように思う。
木村総務部長より,「いざという時に判断して避難ができるように,避難経路をしっかりと把握してもらいたい。また,実際には避難扉がしまってしまい普段のように廊下を走ることができないことや,昨年度の余震の際には蛍光灯や壁が落ちてきたりと,通常時には予測がつかないことが起きる。普段からいざという時に対応できるように周囲を見渡すこともたいせつだ」と,講評をいただいた。
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