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花巻東高等学校

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  校長 小田島 順造    
何ごとにも、やる気。とことん貫いていこうという気持ちを持ってここに来てほしい。
校長 小田島 順造
ひとりひとりが「持っているもの」を3年間で芽を出させる、それが本校です。クラスという団体生活の中で幾多の楽しい思い出を育みながら、何ごとにも継続していくことによって、将来の目標や夢というものはおのずと生まれてくるはずです。ですから「やる気」と「貫こう」という気持ちを持って、花巻東高校に飛び込んで来てほしいですね。
 

  陸上競技部監督・教頭 似内 利正    
覚めている素質、そして隠れている可能性よ、花巻東に集え。
陸上競技部監督・教頭 似内 利正
全国高校女子駅伝を例に出しますと、7大会連続優勝を含め、計15回の大会中9回連続出場(優勝8回)している実績がある我が部は、必然的に県下の高い能力を持った子たちが集まってきます。そうした素質をさらに育て上げるとともに、優れた環境をフルに活用しながら、隠れていた新芽を花開かせるよう指導しています。
 

  硬式野球部監督・地歴教諭 佐々木 洋    
必要なのは「花巻東高校で、野球がしたい」という強い思い。
硬式野球部監督・地歴教諭 佐々木 
選手たちはもちろん、地域や応援してくださる側も「優勝」の二文字を強く意識しているのが花巻東野球部。ですから常に高い期待感の中で戦うということにやり甲斐を感じられる選手に集まってほしいですね。そして野球を通して、選手たちには予測力、判断力そして決断力を学んでほしい。「自分自身や自分の置かれた環境に負けない精神力を養いたいです。」また、社会に必要とされ、信頼される人を育てていきたいです。
 

  外国語指導助手・国際交流室担当 カール・オキャラハン    
外国語を学び、世界に視野を広げよう。
外国語指導助手・国際交流室担当 カール・オキャラハン

イギリスに生まれ育ち、日本に来て7年、岩手に来てからも7年です。私はロシア語・フランス語・イタリア語・ドイツ語、そしてもちろん英語が話せます(笑)。日本語は来日してから覚えました。語学は世界に目を向けるきっかけであり、国際理解につながる現代において必要不可欠なものです。楽しみながら一緒に学べればと思います。

 

  国語教諭 多田 公孝    

一番身近な国語を通じて、生きていく上での「自信づくり」につなげたい。

国語教諭 多田 公孝

進路別にコースに分かれますから、それぞれ必要なものを、ひとりひとりに合った形で指導しています。40年間も教員をしていますと、本校に限らず生徒たちの気質の移ろいというものも見えてきますね。最近の子たちは表現することがうまい。けれども一方で自分本位でもある。そうした点も含め、良質ある社会人としての自信を育てたいです。

 

  水泳部担当顧問 木村 司    

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水泳部担当顧問 木村 司

重視するのは生徒同士のチームワーク。そして常に挑戦する姿勢を持ち、限界にチャレンジする強い精神力を養いたい。競技力向上は当然ですが、クラブ活動を通じて社会に適用する人間形成を意識して指導しています。

 

  バレーボール部担当顧問 中村 祐和    

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バレーボール部担当顧問 中村 祐和

先輩達が作った部の歴史を守り抜くプライドを持ち、最大限の努力をすることと向上心を持つことが大事。自分の好きなことをひたむきに熱中してやることは、とても有意義で大切な時間。悔いが残らないようにしてほしい。

 

  ソフトボール部 斎藤 照美    

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ソフトボール部 斎藤 照美

自主性を重んじ、明るく楽しいソフトボールをすること。学んでほしいのは挨拶の大切さと人間関係。自分の力で何かを成し遂げた時に生まれる自信と周囲への感謝の気持ちという、人として大事なことに気づいてほしい。

 

 



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