今年の天候は,北国の者にとって待ち遠しい春を迎えながら,三寒四温の春とは思えないような寒い日であったり,初夏を通り越し,夏を感じさせるような暑い日であったりと,まさに変化の激しい気候である。
開会式当日も,あいにくの曇り空の下,「第64回 岩手県高等学校総合体育大会 総合開会式」が,5月18日(金)盛岡市の岩手県営運動公園陸上競技場にて開催された。県下82校から選手・応援の生徒等約1万6千人が参加し,5月24日(木)から始まる各競技に向け士気を高めた。
本校からは1学年団235名が応援活動や入場行進に参加。硬式野球部・ソフトボール部・陸上競技部女子・バレーボール部女子から40名の生徒が選抜され,本校の代表として入場行進を行なった。入場行進の練習は約1週間前から行なわれ,花巻市の日居城野運動公園陸上競技場を拝借して,小雨決行で本番さながらの練習を重ねてきた。
開会式は午後0時40分から各校選手団の入場行進を皮切りに始まり,本校選手団は,今年度から導入された新ジャージに身を包み,右手にはスクールカラーの紫の小旗を持ち,大きな声を出し,一糸乱れぬ堂々とした行進を全県下に示した。
応援活動は,堂々とした入場行進とは対称的で,競技場の雰囲気と周りの学校の迫力に圧倒されてしまい,残念ながら応援歌練習の成果を発揮することができなかったように思う。
来年度の大きな課題として,応援活動で「花巻東ここにあり!」と県下に示せるよう,練習を重ね,準備を万全にして臨みたいものである。 |