「平成24年度 花巻東高等学校 同窓会通常総会」が,7月14日(土)18時30分より,ホテルグランシェール花巻にて開催された。
毎年恒例になっている総会であるが,本年は特にも,会員のなかでも硬式野球部の選抜出場に係る寄付金の協力者や最近設立された柔道部OB会役員の方々には,住所が明確であることから総会案内を郵送したり,またホームページや校舎入口前の広告塔には懸垂幕を掲げて開催案内活動を盛んに行なった。その結果,例年以上に参加者が集まった。中には50年ぶりに花巻に来たという埼玉の方もいた。
例年,同時期に行なわれている硬式野球の岩手大会は,あいにく雨で順延となっていたが,野球ばかりでなく母校に対する話題は豊富にあり,いたるところで盛り上がっていた。
滝田吉郎会長は,母校の昨年度の各クラブ活動の輝かしい実績はもとより,本校初となる医学部進学や,東北大学を始めとする国公立大学への合格など,学問における母校の活躍ぶりについても触れられ,今後さらに同窓生にこの活躍を広げていきたいと,熱の籠もったあいさつを述べられていた。
また昨年度は,関東同窓会支部が立ち上がり,関東でも同窓会活動が盛り上がりを見せ本部との連携を深めて行きたいとのことで,この日東京からわざわざ駆けつけられた関東支部事務局長の柳原義介氏()をあいさつの中で紹介された。
続いて,来賓の小田島校長先生からは,同窓会の日頃の学校に対する支援についてお礼が述べられるとともに,本会の発展は学校の発展にも関係すると,今後ますます同窓会と学校の連携を深めていきたい旨を述べられた。
その後議事に入り,議長は滝田会長が務めることになり,規約改正などの同窓会の根幹に係る議題についても事務局から提案され,例年以上に活気に満ち溢れた総会となった。
昨年度は硬式野球部の夏・春2季連続甲子園出場により,同窓会としての活動も例年以上に活発であった。また順延後の硬式野球部の大会には同窓会を上げて応援して,3季連続出場を果たして夏の甲子園に出場できることをみんなで願って,総会は幕を閉じた。 |