2年生の夏から,予選で二試合に登板。安定した投球でチームを支えた。 その後の秋季新人戦での活躍が期待されたが,練習試合中に足を骨折。長いリハビリを経て,この夏の大会直前に復帰。3回戦の,対不来方高戦で完封勝利。 選手層の厚い5枚の投手陣の中で,決勝戦と甲子園大会において,ともに先発を務めた。
社会人野球は,廃部・休部のチームが年々増え,高校生などの育てるのに時間のかかる選手より,即戦力を求め,廃部チームからの移籍の選手やプロ引退選手等の補強が続き,高校生にとってはプロに行くより狭き門とされる。
その中で,長身から投げ下ろす角度のあるボールと,その魅力ある将来性を高く評価され,歴史ある伝統の三菱重工神戸に入社(部)が決まった。 |