秋の訪れとともに,今年の就職戦線がいよいよ始まった。今年度の統一選考開始日は9月16日(金)となり,全国一斉に解禁となった。
この日に合わせ,本校でも履歴書や調査書の点検,そして面接練習や筆記試験への対応等に追われていた。
今年の求人状況は,大震災後の巨大津波で被災した沿岸部の高等学校には,東日本大震災の支援を目的として,県外企業の求人が大幅に増加したと聞く。しかし,全県的には依然として厳しい就職環境であることには変わりがない。
現時点での来春の本校の卒業予定者は224名で,そのうち84名(37.5パーセント)が就職を希望している。本校への求人件数は308件と前年同期と比べて4件増加し,101.3パーセントと若干の増加傾向にある。 これも就職指導課担当者の並々ならぬ求人開拓等の努力もあってのことである。
業種別に見てみると,製造業は首都圏からの求人が増え48パーセントの増。その他の業種になるが建設・土木関連では瓦礫撤去作業等も含め,首都圏からの求人で18パーセントの増。サービス業と運輸・通信関係はほぼ同数で横ばい状態,減少したのが卸・小売業で,29パーセントの減となった。
詳しくは下欄のとおりである。
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