校長先生のあいさつ |
対面式における今日の出会いは,これからの,それぞれの長い人生にわたって,交際を続けていくスタートである。
その中身は,心と心が触れ合い,魂と魂との触れ合うものでなければならない。そして,ともに生きる希望を与え,与えられる友情関係でなければならないのだ。
今日ここに全校生が集結したので,先日の始業式に話したことをもう一度復唱する。(略)
学校社会において,生徒の普段の生活の様子が,そのまま地域社会の評価につながる。
アリストテレスは「汝の国の青年を語れ,汝の国の将来を卜せん」と言っている。「卜せん」とは「占う」という意味である。
青年は,国家の将来を占う材料であるということだ。学校の発展も,生徒個々の心にかかっている。生徒一人ひとりが学校の名誉を背負っているのだ。
特にも新入生には,先輩の築いてきた良き伝統を受け継いで,さらに発展させて欲しいと期待する。 |
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