今年も,桜咲く春を信じ,15歳児にとっての,初の試練となる高校入試が,いよいよ始まった。
本校でも,アスリート特進コースの新設など,新たなコースの改編等を実施して,中学生にその魅力をアピールして臨んだ平成23年度入学生の入学者選抜試験であった。
1月15日(土)には,学力奨学生選抜入試・推薦入試・調査書入試を実施し,3種の受験種に対して延べ508名(昨年より45名増)が受験した。そして19日(金)には一般入試が実施され,本校会場を含む県内10会場で825名が関門突破を目指した。
19日の一般入試の日は,降雪などによるトラブルもなく,予定通り8時50分から国語を始めとする学科試験に,数学・社会・英語・理科の順で挑んだ。
その後,面接試験が課せられたが,それを終えた受験生から解放され,ホッとした様子で,いつもの友達同士の会話に弾んでいた。
今年度の志願者総数は1,339名で,昨年より31名減であった。ここ2年間は,毎年右肩上がりで増加の一途をたどってきたが,ここにきてマイナスに転じたことは残念なことである。しかし少子化現象により,花巻地区の中学校卒業者が80名減少したことから推測すると,これも致し方のないことかもしれない。
なお,15日と19日の入学者選抜試験の合格発表は,1月25日(火)午後4時に本校の玄関前に掲示するとともにホームページ上にも掲載する予定である。 |