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花巻東高等学校
中期授業納め式行なわれる

  この冬一番の寒気が到来した12月22日(月),中期の授業納め式が行なわれた。
  あの,うだる様な残暑の中始まった中期。第2期・第3期の考査があり,文化祭・アースウィーク・校内ロードレース・全校読書会・修学旅行等々の行事があり,また1・2年生にとっては新人戦が始まり,3年生にとっては人生を左右する大事な時期であった。
  突如として全世界を襲ったアメリカ発の経済危機。生徒にとっても家庭にとっても,たいへんな時代を迎えている。しかし,いつまでもこうして居られようか。この逆風をチャンスに換えるため,考えよう。行動しよう。そして帆柱を,高く強く天に掲げよう。

 
中期授業納め式次第
進 行   伊藤総務部長
 1.開会のことば  大森教頭
 2.校長あいさつ  小田島校長
 3.閉会のことば  大森教頭
      * 生徒部長講話 木村生徒部副部長

  小田島校長先生の訓話
  (最初に,前段で行なわれた各種表彰伝達式の「東北地方工事安全施行推進大会優 秀論文コンクール」で最優秀賞を受賞した佐々木梨花子(花巻中出身)さんについて触れられ,学校が推薦している以外のコンクールに,こうして自分でチャレンジしてみようという意欲がたいせつである。と生徒を鼓舞し,佐々木さんを称賛して本題に入った。)
  さて,アメリカの一極集中経済が生み出したサブプライムローン問題に端を発した金融危機。ドルが信用を落として円高が急激に進み,1円の円高になることによって,世界のトヨタでさえ400億円の損失で,生産・雇用の調整をしなければならない状況にある。
  このような経済破綻に直面して,我々は注意深くニュースを見聞きし,世の中の動向をとらえ勉強して判断して行くしかない。学校生活に確固たる目標を持って取り組んでいなければ,こういうときにすぐ飲み込まれてしまう。1・2年生のうちから確かな目標を持って事にあたらねば自己実現は達成できないことを銘記すべきである。
  (ここで,落語でも有名な幕末の彫刻家浜野矩随の逸話を引用された)
  有名な彫刻家を父に持つ浜野矩随は,彫刻家として大成できず苦悩の末死を覚悟したが,その際落ち込んだ息子の姿を見た母は矩随に,形見として観音様を彫ることを 命じた。
  矩随は一生懸命3日3晩寝食を忘れ,これまでにない真剣さを持って一心不乱に彫り続けた結果,その素質・能力をみごとに開花させ,素晴らしい作品を彫り上げることになったそうである。人間が死を決意して本気になって取り組めば,必ず道は開かれるという逸話である。
  「1年の計は元旦にあり。」と言う。自分が,1回きりの自分の人生で,本当にやりたいのは何か。やるべきことは何なのか。をよく考え,新年の元旦には自らに志を立てて欲しいと思う。(要旨)
 
 

  なお,当日は授業納め式前に,各種表彰伝達式・短期海外研修生派遣壮行式・離任式等が行なわれた。


* 第25回 平成20年度 花巻東高等学校読書感想文コンクール表彰式
* 東北地方工事安全施行推進大会優秀論文コンクール
    最優秀賞受賞 佐々木梨花子さん 表彰伝達式
* 短期生徒海外研修生派遣(米国)事業に参加する生徒の壮行式
* 就職支援相談員離任式


読書感想文コンクール表彰式   最優秀賞を受賞した佐々木梨花子さんへの表彰伝達式
読書感想文コンクール表彰式   最優秀賞を受賞した佐々木梨花子さんへの表彰伝達式

米国へ派遣される3名の生徒   代表で決意表明をする阿部史佳君(紫波1中出身)
米国へ派遣される3名の生徒   代表で決意表明をする阿部史佳君(紫波1中出身)

離任式で別れの弁を述べられる校長先生   嶽間沢相談員の離任のごあいさつ
離任式で別れの弁を述べられる校長先生   嶽間沢相談員の離任のごあいさつ


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